う~ん。
いや、実績が共通でなくともeasyモードで
1周はクリアしてみるつもりだったんだけどさ。
まさか北米版とセーブデータが共通だとはw
と言うことでミッション全開放クリスタリウム全開放の
ほぼコンプ状態のセーブデータは既に存在するし、
各ボス前のセーブデータもほぼ全て取ってあるので。
改めてプレイする必要性が全くないなこれ。
と言うかセーブデータが共通になってる時点で、
北米版と日本版はほぼ同じものだと想像がつくわけで…。
・easyモード
日本版唯一の追加要素であるeasyモード。
一応コンフィグ欄でいつでも自由に切り替えられるので、
北米版の私のデータもeasyモードに切り替えることが出来ます。
で、easyモードにしてみたけどあまり違いが分からん…。
多少ダメージ量とか違う…のかな?
唯一明らかに違う所は"死の宣告"ですね。
死の宣告はeasyにするとカウントが倍増します。
例えばオーファン2を例にすると
normal・ATB通常 4200
easy・ATB通常 8400
normal・ATBゆっくり 7500
easy・ATBゆっくり 15000こう言うことです。
死の宣告15000スタートには流石に吹いた。
25分もオーファン2と戦えるなんて素敵w
ただし残念なことに、死の宣告自体は弱化してません。
バルトさん3回目で放置してみたらピタリ20分後に
やっぱり死の宣告が飛んできたのは残念だった。
カウントはもちろん倍増してるんだけど、
23分が26分になったところでねぇ。
と言うことでeasyでもCP改造封印クリアは無理そうです。
と言うかこれ以外にeasyで明らかに変わってる点と言うのが
今の所さっぱり見当たらないから困るんだよな…。
・その他小ネタ
オチューの情報に奇襲不可の一文があったので、
奇襲耐性は箱北米版の方に準じているのかな。
後北米版と日本版との違いと言えばDISCの入り方ですねw
北米版は普通のDISC1枚のケースの中に
3枚のDISCが無理やり串刺しで入ってたからな…。
あれは実にカルチャーショックでした。
とかそんな無駄話をしたくなるくらい何の変更点もないんですけど。
どうしようかな…。もう少し調査プレイして飽きたら止めようw
・調査プレイ(適当に追記)
クリスタリウム封印のデータでプレイしてみたら
やっぱり明らかにダメージ量が減ってるのを確認。
大体3分の2くらいになってるのかな?
ケアルの回復量は減らないのでその辺はeasyですね。
しかしポーションの回復量は減るw
と言うかポーションの回復量が謎すぎて困ります。
全く同じ戦闘を何回もリスタートしてるだけなのに
毎回ポーションの回復量が違うって…。
↑と書いたけどポーションの回復量変動は勘違いでした。
HLRのロールボーナスのことすっかり頭から抜けてたぜ(ノ∀`)
と言うことでeasyモードのダメージ量をまとめると
敵からのダメージ=3分の1程度カット
こちらの攻撃(ケアル含)=変化なし
ポーション=3分の1程度カットポーションいじめと言うことですねw
心無い裁きなんかもきちんとカットされてたので
敵からのダメージはほぼ全て軽減されるかと思います。
easyだと召喚獣が半端無く強化されてる…。
単純な攻撃力だけでなくチェインゲージ上げ力も、
そして技撃つ時のポイント(?)も大幅強化。
例えば開幕即ドライビングでのポイントは
normal=16 easy=23と言った感じ。
これもしかしたらエリクサーヘカトン5連発で
CP封印ヴァニラリーダーでオーファン1倒せるんじゃ…。
召喚が強くなったからSCOREアタック記録も更新できました。
ちなみに、見ての通りeasyだとバトルリザルトに
EASY MODEとでかでかと書かれることになります。
EASYでやってることは誤魔化せないので注意しましょうw
今日の更新はこんな所で終了。
調査プレイしてみたら案外面白い変更点が多かったので、
もう少し調査プレイと色々な実験をしてみたいと思います。
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