少し仕事に余裕が出てきたからゲーム再開したら
また仕事が忙しくなってきやがった。
新しい仕事だとどうにも感覚がつかめないな…。
まあFF13のプレイはぼちぼち続けていこうと思います。
・クリスタリウム封印&オプティマ設定封印&装備変更封印&コンフィグ封印&入店封印&改造封印&召喚獣封印&スモーク封印プレイ
前日の予告通り真面目にこの制限プレイを語ってみます。
まあこの制限プレイ自体はぶっちゃけネタ同然だけどw
後述するけど、この制限をやってみると色々なことが分かる。
全ての制限プレイを同時にやってるわけだから、
全てのプレイの辛さも楽しさも体感できるわけです。
入店封印とか地味にかなり難易度高いぞ…。
・1章~3章
ここまではまあ通常プレイと大差無いと言えば無い。
ただ装備禁止なのでバングルが装備できず、
多少HPが低くて打たれ弱いです。
油断してると結構あっさりと死ぬ。
入店禁止の制限をしているため、3章終了までに
ポーション99個フェニ尾50個は用意しておきたいです。
・VSドレッドノート
破砕鉄球のダメージは最大330。
ライトさんはもちろん、理論上はサッズも一撃死します。
とは言え9%幅があるのでサッズはまあ大体耐えられる。
一撃死しないように祈りながら戦いましょうw
デシェルを常に入れて削り速度を速めるようにすること。
勝率を上げるには破砕鉄球の回数を減らすしかない。
回復もHLRよりポーションに頼った方が良いかな。
HLR使うとどうしても攻撃速度が落ちるから。
オプティマは扱いやすいものが揃っているので、
その点では通常プレイと大差無い戦いができるはずです。
あ、一応断っておきますけど。
オプティマ設定封印
○ メニューでオプティマ欄を開かない
× 戦闘中にオプティマ欄を開かないですよ。戦闘中なら自由にオプティマ変更しても良し。
・VS特務兵&一般兵射手×5
ダブルキュアしかないwでお馴染みの兵士戦です。
この戦闘はメンバー変更後強制戦闘なのに
リスタートしてもメニューが開かない不思議な戦闘。
大抵こう言う場合はリスタートするとメニュー開くのにね。
(この救済措置を使わない"リスタート封印"制限も面白そうだよね)まあ今回はメニューが開こうがオプティマ変更できないのでw
特に通常の戦闘と大差無いんですけど。
ポーションを投げまくりつつ隙を見て攻撃の繰り返しで。
・VSオーディン
攻撃一回で即死することは
(多分)無いはず。
しかし連続攻撃されると間違いなく即死です。
そこで必要になるのがポーションもう一つの効用。
ポーション使用時のひるみ耐性を利用します。
ポーション使用中は敵の攻撃を受けてもひるまない吹っ飛ばない。
CP改造封印プレイ者のプレイ日記を読んでると
このポーションのひるみ耐性についてはよく触れられてるけど、
確かにHPが極限まで低い状態だとこれは必須技ですね。
少し先の話になるけど、ユイジンジャン最強の攻撃である
打ち上げ&叩き落とし攻撃はポーションをうまく合わせると
打ち上げ無効化できて叩き落としを完全回避できるんだぜw
話をオーディンに戻します。
オーディンの攻撃で一回でもひるむと大抵はそのまま即死します。
オーディンの攻撃は常にポーションで受けひるみを回避する。
連続攻撃が終わるまでこちらは常にポーションを構えておきましょう。
向こうの攻撃が終わったらこちらの攻撃開始。
攻撃が始まったらポーション構えて頑張って生き残る。
まあ3分間耐え切れればその間には戦闘終了しますので。
かなり際どい操作が要求されるけどどうにかなるでしょう。
・VS機甲兵ウーラン×2&特務猟兵×2
召喚獣戦のチュートリアルバトルですけど、
召喚獣禁止の今回は当然召喚を使用してはいけません。
と言うことでガチで戦います。
開幕直後にこちらはエリアブラスト×2。
その後は延々とポーションを投げて耐え、
隙ができたらもう一度エリアブラスト×2。
この間に兵士は二人とも死ぬはずです。
後は隙を見てプロテスを張れれば
ポーションで十分回復は間に合うでしょう。
ここで4章終了。
・VSベヒーモス
しゃくりあげるはもう間違いなく即死します。
と言うことでしゃくりあげるがホープ君に当たらないことを祈る
と言うどうしようもない戦術しか取りようがありませんw
BLA-ATKとBLA-BLAで早急にブレイクし、
ブレイク中は相手を常にひるませ続けて
できる限り相手の攻撃回数を減らしましょう。
しゃくりあげる2回目~3回目の間には倒せるはずなので、
まあ何回も挑戦してればその内勝てるよ。うん。
・ユイジンジャン
プロテス張っててもフラワースクリューで
ホープ君が即死してしまいます。
ライトさんも瀕死になるので自分の回復に追われ、
相手が溜めモードに入るまではフェニ尾投げてる余裕無い。
なので生き残ることは可能でも現実的に倒せません。
ポーションとフェニ尾が無限個あれば勝てるかもしれないけど、
現実的にはどんなに頑張っても99個以上は持てないわけで。
と言うか現実的な話をすると、既にポーションの残は20しかありません。
3章で99個溜めたんですけど、ここまでの戦闘で
既にそこまでポーションの量が減っている。
この段階になるまで気付きませんでしたよ。
入店禁止だとポーションはかなりの貴重品になると言うことに。
今はまだポーションを落としてくれる敵もいるけど、
これ終盤戦はどうやってポーション集めるんだ?
とまあこんな風に、実際にやってみると
想像とは違う問題が次々と生まれてくるわけです。
逆に言うとやってもいないのに難易度が分かるわけない。
FF13の制限プレイ全体の難易度を語りたいのなら、
全ての制限プレイを実際に経験する必要があるのでは?
と言うことで私はもう一度CP封印プレイをする前に、
それ以外の制限プレイを一通り体験してみようかと思います。
具体的には。5章まで進めた上の
クリスタリウム封印&オプティマ設定封印&装備変更封印&コンフィグ封印&入店封印&改造封印&召喚獣封印&スモーク封印プレイからクリスタリウム封印制限を解除します。
そしてそれ以外の項目は最後まで制限します。
クリスタリウム"以外"封印プレイと言うことですね。
・クリスタリウム"以外"封印プレイ
メニューのクリスタリウム以外の!マークを最後まで残す
入店禁止・改造禁止・召喚獣禁止・スモーク禁止4周目の制限プレイはこれにします。
以前日記で書いた4周目に挑戦するかもしれない
制限プレイリストの中にこっそり入ってたことから分かるとおり、
この制限プレイ自体は前々からやってみたかったんです。
ただ難易度が低すぎるかな、と予想していたので
今まではあまりプレイする気が起きなかった。
けどやってもいないのに何で難易度が分かるの?
とりあえず挑戦してみたらいきなり7章で詰まったけど
7章で詰まるなんて挑戦するまで気付かなかったでしょ?
上の制限だととりあえず7章で大変なことになる。
その制限をやったことある人なら間違いなく
ああ、あそこは無理だよなwと察しがつくはず。
ただ私は少なくとも今回挑戦するまでそれに気付けなかった。
そう言った面に気付けると言う意味では、例え難易度は低くても
クリスタリウム"以外"封印プレイは面白い制限なのではないか、と思います。
と言うか7章でいきなり詰まってる時点で難易度高いだろw
7章のあれはクリスタリウムMAXでも全く勝ち目が見えない。
と言うか制限を大幅に緩めても無理なような気がする。
どうしようかな…。
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