４章からは武器の改造が可能になるので、
キャラの性能を多少上昇させることができます。
しかし、本当に多少だからな…。
序盤はまだ多少の上昇でも大きいけど、
終盤のインフレ状態では武器の性能なんて微々たるもの。
クリスタリウム封印でラストまで行くのは
かなり無理ゲーに近いんではないかと思います。
まあとりあえず行ける所までね。
・４章
パーティメンバーがころころと変わりますけど、
メンバーによっては雑魚にさえ勝てない状態になるのでｗ
勝てない敵、勝てるけど面倒な敵とは
戦わずに先に進んでしまいましょう。
一応ここからのボスは感想書いておきます。
・VSドレッドノート
初期状態だと腹部ミサイルの一撃で即死するので。
全員にＨＰアップのバングルを付けておきましょう。
一撃で死なない状態になれば、負けることはないはず。
後は適当に倒せば良し。
・VSオーディン
ライトニング：ATK ホープ：BLAで戦闘開始。
ライトニングは延々とポーションを投げますｗ
一発でも攻撃を挟めそうなら挟んでおく。
オーディンがウルの盾使ったらアタッカーで一発殴ってから
ライトニング：BLA ホープ：BLAにチェンジ。
BLAだけでチェーンが途切れそうになったら
ATK－BLAに戻す。その頃にウルの盾も終わるはず。
ポーションの数さえあれば糞弱いです。
なんでこんなのに苦戦したんだ初回プレイの俺…。
・VSボム
上の２ボスよりボム×２の方が絶対に強いｗ
パネル操作の為に何匹かボムを倒すことになりますけど、
ボム×２は奇襲して動かれる前に一匹倒さないと
その後どう頑張っても倒せなくなると思います。
頑張って奇襲しましょう。
一応スモーク無しでも４パネル戦は全て奇襲取れました。
・５章
段々と敵が強くなってきます。
とは言えまだ普通に勝てる対戦が多かったり。
・VSベヒーモス
しゃくりあげる一撃で殺されないように、
ホープ君はカーボンバングルを装備します。
一撃で死ななければ後はまあ適当に。
プロテスをかける必要は無いような気がします。
ブレイク中は無闇やたらに攻撃するのではなく、
相手が攻撃モーションに入ったら
それを妨害するように攻撃を挟んでいきましょう。
打ち上げアビリティも当然覚えられないので、
相手の攻撃を妨害しないとブレイク中でも
回復に追われてまともに攻撃できなくなります。
・VSユイジンジャン
ATK－HLR
ATK－BLA
ATK－ENHこんな感じで行きます。
このボスの行動は
基本の攻撃パターン
防御モード
フラワースクリューの繰り返し。
基本はATK－HLRで耐え続けて、防御モード時に
プロテスが切れてたらENH大丈夫ならBLA。
中盤から使ってくる打ち上げ攻撃は、
プロテス切れてるとホープ君は一撃で死ぬので注意。
基本の攻撃パターンの内種爆弾攻撃と、
フラワースクリューは範囲攻撃ですけど。
範囲の広いフラワースクリューはともかく、
種爆弾のダメージは二人同時に喰らわないよう注意すること。
たたかうは敵に近づくコマンド。
ルインは敵から離れるコマンド。
上手い具合に移動して味方と離れて戦いましょう。
上手く動けるとフラワースクリューも
一人しかダメージ受けなくなります。
こうなってしまえばもう後は楽勝のはず。
・６章
サッズとヴァニラの二人では、
もう雑魚敵にすら惨敗するのでｗ
ボス以外は全スルーしてしまいましょう。
物稼ぎはライトさん側でやっておく。
・VSエンキエンリキ
HLR－ATK
BLA－ATKオプティマはこれだけで十分。
デシェルしか使えないジャマーや
フェイスしか使えないエンハンスを
どう活躍させろと言うのかｗ
こちらデフロテ・向こうブレイブ状態での
攻撃に一撃は耐えられないと勝てないので。
カーボンバングルをLv５まで強化します。
これでどうにか一撃なら耐えられる。
HLRを自分が操作できる今回のバトルなら、
一撃で死ななければどうにでも耐え切れるはず。
敵のATBスピードが読めてくれば、毎回の行動の前に
BLA－ATKを瞬間的に挟めるようになるはずです。
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