どうにか今年も年度末を乗り切れたか…。
どうでもいいけどAIRRAIDの最後のフレーズを
歌ってると途中からLABになってしまう件。
LABのブレイク地帯で棒人間が叩いてるあれは
実はjubeatだったんだよ!説を提唱してみたい。
・フルコン埋め
少年リップルズ終了。
これにてLv9以下は全部フルコンとなり、
残すはLv10の6曲だけとなりました。
ALBIDA
AIRRAID
AREA51
Evans
GIGA BREAK
Crosswindん? 全部Lv10ですよね( ´∀`)?
しかし絶対に繋がりそうもない3曲以外を
全部繋げばぴったり390曲になるんだな。
フルコン390曲は案外夢物語ではないのかも。
・少年リップルズ
12連奏+12連奏の二日間24連奏でフルコン。
まあフルコン難易度は夢見るとほぼ同じだろうな、
と粘着開始する時に予想したんですけど
予想通りほぼ同じ粘着回数でフルコンできました。
ただフルコン終了後の感想としては少年R>夢見る。
少年Rは24連奏してもまだ見切れてない所があるので。
少年Rはサビ2回と微発狂1回、計3個の
コンボカッターがあってそこ以外は空気。
フルコン的には本当に夢見るとよく似てる構成です。
まあサビの後に微発狂が来る夢見ると違って、
少年Rはいきなり微発狂から始まるわけですけど。
序盤発狂でまず気を付けたいのがZ。
■■■■
□□■□
□■□□
■■■■
マクイルを思い出すZ階段ですけど、
よく見るとマクイルと書き順が異なります。
Zではなくフ階段だと認識しましょう。
フを書いたら下の段は右から。
□□■■
□2■■
□□■□
31■■
序盤最大の発狂地点は、左手がどう動くかを
きちんと理解していればコンボは普通に繋がるはず。
右手がダカダカやってる間に左手はこの順番でボタンを押す。
少年R全般に言えるんですけど、この曲は
8分間違えて押しても基本的にはコンボ繋がります。
だからあまり正確なリズムを覚える必要はない。
逆に言うと、コンボが切れてる時はリズムミスではなく
そもそも根本的に押せてないボタンがあると言うこと。
リズムが分からずグレになる部分ばかり気にしてると、
いつまで経っても本当のミスに気付けない可能性が高いので注意。
序盤発狂はコンボ繋ぐだけならそんな難しくないので、
フルコン狙いなら序盤発狂は100%繋げるようにしておきたい。
序盤発狂以降はサビまでコンボ切る箇所はありません。
□□□□
□12□
366□
□554
サビ直前のこの3→4のリズムが結局最後まで掴めなかったけど、
まあフルコン目標なら別に気にすることもないですね。
そして発狂開始。
□□□□
□42□
4132
□13□
とりあえずこの延々と続く同時パターンは
完全に安定してないと話にならないと思います。
それに加え、第一発狂第二発狂ともに
別のパターンの難関配置が途中で飛んでくる。
まずは第一発狂の方。
3123
2541
646□
□5□□
撫子の花地帯っぽいので私は撫子地帯と呼んでます。
花の部分は休符を挟みつつ押すのでそんな忙しくないんですけど、
その直前が非常に忙しいのでタイミングを取るのが難しい。
と言うことで私は餡蜜を使うことにしました。
3113
1541
646□
□5□□
3回に1回程度しか繋がらなかったこの場所が、
この餡蜜を使い出してからは勝率100%。
直前の慌ただしさが無くなるだけで、
花の部分を非常に落ち着いて処理できるようになります。
そして一番の難関第二発狂。
ここはグレーを消すだけで15連奏必要だったw
結局最後まで正しい譜面は分かりませんでした。
2443
3□□□
□□□3
3112
大体こんな配置なんだけど、上のが間違ってるのは確か。
ただまあこの押し方でもコンボはきちんと繋がります。
手の動きが対称なようで対称でないので混乱する上に、
かなりのスピードで手を動かす必要もある。
ただこちらは撫子地帯の方と違って、直前に少し余裕があります。
□44□
3365
6522
□11□
直前はこんな配置で、これはこれで今までのパターンと
全く毛色が違うので最初の内は混乱すると思います。
で、混乱したところに一番の発狂が来て終わり、と。
ただ発狂直前の配置は今までのパターンと違うだけで、
決して難易度の高い配置ではありません。むしろ押すのは楽。
なのであえて、発狂ではなく発狂直前の
この配置の動きを少し練習しておくといいです。
この配置を覚えておくと発狂に対する心の準備もできるし、
何より余裕のある状態で発狂を迎えることができる。
第一発狂第二発狂どちらも、発狂直前の部分を
安定させることが発狂を安定させる何よりの近道だと思います。
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