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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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jubeat ripples(31)

年末年始の暇潰しに、某音符と歌詞を入れると
歌ってくれるアンドロイドソフトを買ってみた。

想像以上にチープな物体だったけど、
まあ逆に言えば手軽に使えていいかもしれない。

学生の頃大真面目に作ったラブソングを歌われるのは
目の前で卒業文集を朗読されるのと同じくらいの
羞恥プレイなんではないかと思う今日この頃。


・SSS埋め

ギガブレ黄とScatman赤は終了。
Lv7は残り2曲ですね。

ギガブレ黄は

12123
12654
□789
□121110

12の同時押しと、9と10の間は
他の場所より離れてない。

その後のデンデンデンデデンデンデンのスター地帯は

□□□□
2□□□
□□□□
□□□1

右下に1が来るパターンがある。

の2点だけ理解したら楽勝でした。
多分99万も出ると思います。緑より楽。

Scatmanは

8765
↓□□↑
↓□□↑
1234

縦の移動だけスライドを使用して、
横はきちんと指押しする。横はミス厳禁です。

Scatmanに限らず最近私は大回転を
↑こんな感じに横だけガチ押しでやってます。

冷静に考えると縦がスライドするからって
横階段までスライドにお付き合いする必要ないからね。

これだと3分の2は光るからSSSなら軽く出せる。

と言うかScatmanは回転以外が完璧だったら、
回転がかなり下手でもSSSは出そうな気がします。

SSS狙いなら回転よりその他の場所を安定させるべきだね。

べらんぼん地帯とか結構安定させるの難しいぞ。


・フルコン埋め

よっしゃAREA51繋がったああ

衝撃波

最後の最後で暴発するなよ…OTL

絶対に暴発出ない台だと信じていたので、
ついつい強めに叩いてしまいました。

AREA51はもう切るところ無い段階まで来たけど、
この段階でまだ繋がらない曲は結構長引くんだよな…。

ギガブレ赤も少し光明が見えてきました。

1□□4
□52□
□□□□
□36□

これって最初は

左□□右
□左右□
□□□□
□左右□

こう取ってその後は

左□□右
□左右□
□□□□
□右左□

こうするのが良い気がした。

下の運指の方が楽な動きなんだけど
その時画面全体を腕が隠してしまうから、
その後が楽な同時押しである時だけ↓の運指で取る、と。


・隅田川とポップン

隅田川で一躍有名になった斜めに見る技術。

これ他の音ゲーでは全く役に立たないかと思いきや、
何気にポップンで重宝するようになりました。

ポップンの画面を斜めに見るとどうなるか。
片方はSUD状態になり、しかし反対側はそのまま見えますね。

つまり片側が低速でもう片方が高速になってるような
譜面を攻略する場合は、隅田川のように斜めに見るのが
ポップンの場合も有効になるわけです。

いや3速バラスピではこの斜め見が本当に役に立ってますw

JハウスポップEXなんか隅田川風に見なかったら
生涯クリアマーク付けられなかった気がするぞ。

世の中意外な所で意外な能力が役に立つものです。
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FINAL FANTASY XIII(5)

物語的には中盤なのか終盤なのか。

まだまだ続くような気もするし、
もうそろそろ終わりそうな気もします。

まあどちらにしろ言えることは。

多分、私はクリア後にFF13絶賛しそうな気がするw

確かに欠点は多いけど面白いんだよね。
内容は全然違うけどFF8と似た立ち位置だと思います。

戦闘システムはラスレム以来の楽しさだな…。


・11章

アーク奥地の飛空艇を使用して、ライトニング一行は
コクーンを飛び出し下界へと向かいます。

目指すはファングとヴァニラの故郷、ヲルバ。

途中残り二人の召喚獣が目覚めたりとか色々あります。

アレキサンダー戦はまたもや感動シーンの後
5秒後に踏み潰されて全滅したw

ライブラを唱えてる間に死ぬって酷いだろう…。

このゲーム本当に召喚獣が無駄に強い。
イベントバトルっぽいのにどのボスよりも強い。

ヘカトンケイル戦もかなり苦戦しました。

と言うかTPアビリティフル活用でぎりぎりだった。
やはりFF13のシステムと二人パーティは合わないよ。


さて。広大な下界も一本道MAPだったら面白かったんですけどw

下界は確かに広々としたMAPで、サブイベントもあります。
と言うかよく考えるとこのゲーム全然サブイベント無いよな…。

私も恐竜さんに喧嘩売って一撃で殺されたりしました。

草原隅のランダとか言う敵がうようよ居る所は
経験値稼ぐのには絶好の地点ですね。

私はゲームバランスを崩さないように
道すがら出会った敵は全て倒し逆にそれ以外の敵は絶対倒さない
RPGの初回プレイでは毎回こんな風にプレイしてますけど。

FF13みたいに稼げる敵・稼げない敵がはっきりしてる場合は
稼げる敵を余分に倒した数だけ出会った敵を避けてもよい
と言う変則ルールでプレイすることも多いです。

ブレイクでないと倒せない敵とかそれだけで時間の無駄だからな…。


さて。ようやくヲルバに到着したかと思ったら、
その前にでかい塔を攻略する必要があるみたいです。

塔の横すり抜けて行けないのかよ…。

FF13には珍しくwその塔は仕掛けが色々あります。
と言っても迷うほど難しいダンジョンではないけど。

そして頂上で野良ファルシさんと対決。

このファルシはSFCゼルダのヘラの塔のボスにしか見えないw


そしてようやくヲルバに到着。

この街に何か手がかりがあるかもしれない。

と信じ長い道程を歩んできましたけど、
まあ結果的には何もないと言う酷い結果に。

FF12もそうだったけど、糞長いダンジョンを攻略して
その結果無駄足でしたってのはちょっとあれですよね。

さて。そんな彼らの前にバルトアンデルスさんが現れます。

このゲームで一番愉快なキャラなのバルトさんだと思うw
そして再びバルトさんと戦うことになります。

攻撃は弱いんだけど防御が高くてかつ死の宣告されて
かなりギリギリの勝負になりました。

死の宣告残り300で最後に無謀な特攻仕掛けて
このタナトス喰らったら死ぬ!の瞬間に倒せて感動。

どうでもいいけど主人公が死んだら終わり、のゲームで
100%死ぬ死の宣告はあまりにも卑怯だと思うんだw

主人公死んだら終わりってのは微妙な仕様ですよね。
IUDみたいに死んでも仲間が復活させてくれたらOKにしてくれ。

主人公と仲間の命の価値観が違いすぎるから、
DEFを主役にすることは間違いなく無いんだよな。

jubeat ripples(30)

TBS326M突破。

326.7M≒全曲平均99万なので、
そこまではどうにか頑張りたいですね。

しかしそろそろ本格的に伸ばす曲無くなってきたな…。


・SSS埋め

280譜面突破。まあ300までは行けるだろ。

とりあえずLv6までは全部SSSで埋まりました。
Lv6のどの曲よりもこんなにずれてて…の方が難しかった件。

今はLv7四天王と対決中です。

・INVISIBLE WORLD黄
まあ残り4曲の中では一番楽に倒せそう。
とは言え粘着必要だろうな…。

・Scatman赤
大 回 転 。

・GIGA BREAK黄
緑と大差無い。と考えれば、
意外と楽に出せるかもしれない。

・Jumping Boogie黄
ラスボスw
中盤のリズムが狂ってる。

どれも97万後半は出せてるので、
きちんと粘着すればSSSは出そうな気がする。


・エクセ埋め

こん近緑エクセきたあああああ

と言うことでLv2全曲制覇です。
続いてLv3見てみたらこん近黄がいてワラタ。

けどこん近って緑より黄色の方が楽じゃない?

こん近緑は目押しすべき場所が

12□□
□□□□
□□□□
□□43

4□□□
□3□□
□□1□
□□□2

両隅に分かれてるから難しいのであって。

こん近黄は上の部分がくっついてるから、
明らかに緑より目押しやりやすい。

赤でエクセ狙うことは永遠に無いだろうからどうでもいいw

FINAL FANTASY XIII(4)

FF13でギルを手にいれる主な方法は、
敵が落としたクレジットチップを売却すること。

だと言うことに9章で気付いた人(1)

いやあ武器防具は1個も買えるお金無いし
ポーションさえ貴重品だから変だとは思ってたんだw

フェニ尾はエリクサーレベルの貴重品だと思って
今までほとんど使ったことなかったぜ…。

FF13は実際ショップ不使用でも困らないので
武器防具→拾える
改造道具→敵が落とす

変だと思っても気付かず進行できちゃうんですよね。

消耗アイテムが買えないのはまあ不便なんだけど、
そもそもFF13のアイテムは救済措置みたいなもんだろ。

ヒーラーでもないのに回復出来るって
FF13の仕様に慣れてくるとチート臭く感じます。


・9章

聖府軍に捕らわれたヴァニラとサッズ。

二人を助けるため、ライトニングたちは
聖府軍の戦艦パラメキアに乗り込みます。

そして戦艦内でヴァニラ・サッズと再開。

ついにパーティメンバーが6人揃い、
メンバーチェンジができるようになりました!

今更かよw チュートリアル長いよw

私はライトニング・ファング・ホープで行くことにします。
単純に好きな3名を並べただけの話ですけど。

ATK・ATK・BLA
BLA・ATK・BLA
BLA・ATK・HLR
ATK・DEF・HLR
HLR・ATK・ENH
HLR・JAM・ENH


オプティマはこんな感じで。

オプティマ6枠って少なすぎね?
HLR・ATK・HLRとHLR・DEF・HLRも入れたいんだけど。

ファングさんがブラ持ってない(誤解を生みそうな表現だ)のと
ホープ君はヴァニラよりHLR技覚えが遅いのが欠点だな。


さて。パラメキア内で聖府首脳wと対面したライトたち。
しかしなんと聖府トップの爺さんはファルシでした。

ファルシ・バルトアンデルスと戦うことになります。

溜め攻撃でブレイクを無効化するのは卑怯だと思うw

まあゲームシステム上はこちらが勝利しますけど、
やはりファルシの力は強大。人間の力では滅ぼせません。

バルトさんはこちらに、ルシの使命を語ります。

魔獣ラグナロクとなり、ファルシ・エデンを倒すことが
ライトニングたちに与えられた使命だと。

バルトさんはなぜかライトニングたちを見逃し、
パーティメンバーはパラメキアから脱出します。

なるほど、セラの使命はパーティを集めることだったのか…。

と一瞬納得しかけたけど、あの時ファングは集まってないような。
単純にライトさんとスノウを集めたかっただけの話?


・10章

バルトさんにより、アークに飛ばされたライトニング。
ここはルシの力を高めるための遺跡だと言うことです。

バルトさんの目的、いやファルシの目的は、
ライトニングたちにコクーンを壊してもらうことでした。

コクーンを壊し、数千万人の人々の命を生贄に
神を再びこの世に降臨させること。

その為にファルシはセラをルシ化してメンバーを集めたり、
聖府軍をルシ化してスノウを救い出したりした、と。

今までの展開は全てファルシの手の内だったようです。

そしてルシ化された聖府軍…スノウを助けた聖府軍である、
シドがライトニングたちの目の前に現れます。

彼が聖府に反逆し、スノウたちルシに力を化した理由は、
シドがコクーン破壊に手を貸すと言う使命を与えられていたからでした。


ライトニングたちはコクーンの破壊を否定します。
私たちはそんな使命には従わない、と。

その言葉を聞いて、シドの心も動きました。

私もルシの使命を捨ててコクーンを守りたい。
君たちに協力する、と言う使命にはもう従わない。

シド「君たちを殺せば……コクーンの破壊は防げる!」

ええええええええ

論点飛躍させすぎだろこの人w

私の精神がどれくらい強いのか、とか言う理由で
いきなり勝負を挑んできた某ショパンさんを思い出します。

と言うことで何故かシドと戦うことに。

DEF最強すぎだろ、と今までは思ってたけど
回復行動する相手には弱いんだな…。

シドを撃破すると、シドは満足げに消えていきます。
はた迷惑な人だな今回のシドさん。

無駄に感動的なシーンにしてるけど全然感動的じゃねえからw


そしてアーク奥地では新たな召喚獣との戦闘。

感動的なシーンの後5秒でバハムートに殺されて吹いた。
このゲームの召喚獣いちいち強すぎだろう…。

と言うか勝手にメンバーチェンジするの止めて欲しいんだよね。

オプティマにしろ主人公のコマンド入力にしろ、
表示を全く見ずに操作できないと行動が遅れるので。

配置を変えられるとそれだけで無理ゲーになるよw

回復役が2度目のファイアを唱えた時点で
オプティマ変更でヒーラーに変化させて
最後の1メモリでケアルを唱えてもらう

とかそう言う操作はオプティマの並びを
事前に覚えてないと絶対間に合わない。

誰かが赤になった瞬間DEF変更で攻撃の矛先を変えるとか、
とっさのオプティマ変更はこのゲームではかなり重要。


・使わない技をコマンド内から外したい
・たたかうとコマンドの位置を逆にしてほしい
・主人公のロールが変わらないオプティマ変更なのに
 変更後主人公のカーソル位置記憶が初期に戻るの止めてほしい


こう言う要望が自然に出てきてしまうくらい、
FF13のコマンド入力はシビアです。

FINAL FANTASY XIII(3)

プレイ時間が15時間を越えたあたりから
ようやく面白くなってきたような気がします。

シナリオ的にはパーティメンバーの紹介が終わり、
ひとまずの目的が明らかになったところ。

システム的にはようやくチュートリアルが終わった感じです。

15時間もプレイしてまだそんな段階なのかよw
とは突っ込みたいんですけど、まあこれからは楽しめそうだ。


FF13序盤のシナリオは、何をすべきか分からず
ただ延々と一本道を歩いて敵と戦うだけのゲームです。

"何をすべきなのか分からない"と言うのは
ゲーム内でパーティメンバーも語っているんですけど。

何が目的なのか分からないまま一本道を延々と進むって
プレイヤー側からしてみたら非常につまらないよw

ゲームなんだからその辺はもう少し考えて欲しかったな。


同じようにシステム面も序盤はかなりつまらないです。

パーティメンバーそれぞれにロール、役割を与えて
オプティマで指示するのがFF13のバトルシステムですけど。

序盤は延々と二人パーティでの進行が続くんだよね。

二人の場合はどう考えたって
一人が戦って一人が回復する
大半の戦闘はこうなってしまうわけで。

二人だとFF13のバトルシステムが全然生きてない。

ディフェンダーとヒーラーで強固な壁を作って
敵をディフェンダーの周辺に思いっきり集めて
ライトニングさん必殺のエリアブラスト乱射とか

このバトルシステムでの面白みって言うのは
パーティ三人でないと表現しにくい。

なのに序盤は延々と二人パーティ…。

序盤が面白くない、と言うのは確かですね。
さて、中盤以降はどうなるか。


・7章

そろそろ話が進行してきたので、
7章からは普通にシナリオ感想書きます。

聖府のファルシを破壊する、と言う目標の元
ライトニングとホープは聖府本拠地を目指します。

しかし途中パロムポロム…いやそれは双子の魔術師だな。
パロなんとかの街で二人は聖府軍に見つかってしまう。

この人達はなんで敵陣のど真ん中でポエムを発表するんだろうかw

敵と戦う→ポエム披露が6章~7章で二桁近くあるので、
大半の人は途中から笑ってしまうと思います。


さて。聖府軍に囲まれたライトニングたちの元に、
スノウさんがシヴァのバイクで駆けつけます。

軍に捕まったはずのスノウさんでしたが。

何と捕まった軍は聖府への反逆を企んでいました。
聖府と戦う者同士として、スノウはその軍と手を組みます。

新たな仲間ファングも加わり、その反乱軍の助けを借りて
ライトニングたちはパロ何とかの街を抜け出します。

ちなみに反乱軍のリーダーはシドさんです。
今回のシドさん、またキャラ濃いなw


使命を果たしクリスタルとなったルシは、
いずれ元の姿に戻る日が来る。

つまりセラもいつか、目を覚ます日が来る。

それを知り、ライトニングとスノウは
彼女が目覚める日まで生き抜くことを誓います。

ホープ君もまあ色々あってw
生き抜く為に聖府と戦うことを決意しました。

ホープの復讐はちょっと引っ張りすぎだったけど、
なかなか良いイベントだったとは思います。

ある意味本来の主人公は彼なんだろうな。

どうでも良いけどライトニングさんはツンデレすぎるw


・8章

聖府と戦おうとはせず、ただただ逃げ続ける
残り二人のルシ、サッズとヴァニラ。

二人は夢の街ノーチラスへと逃げ込みます。

スカートのモブ女性キャラ大量とまさに夢の街(ry

FF13はスカートのモブキャラがかなり多く、
しかも大半のキャラはちゃんと作ってあるのでw

そう言う点では良いと思いますよ。

モブ幼女の服装が何パターンもあって、しかも全員
頑張れば見えるようなポーズをしてくれてるのには吹いた。

モブ幼女だけは100点上げても良いゲームです。
特にスパッツ幼女の出来が素晴らしい。

とか何とかやってるとヴァニラさんが
睨んでくるので、話を先に進めたいと思います。

ヴァニラさんの休憩ポーズは本当に怖いw


サッズには息子がいて、そして彼もルシでした。
しかし息子はコクーンのファルシに選ばれたルシだった。

息子の使命が何なのかは分からない。

ただ下界のルシである自分は、息子の敵であることに間違いない。

サッズはヴァニラを安全な場所まで送り届けたら、
聖府に投降して自分は処刑されようとしていました。

しかしその前に、サッズは息子をルシに変えた、
その原因となった人物のことを知ることになります。


ヴァニラ。彼女はコクーンの住民ではなく、
下界からやってきた女性でした。

下界で下界のルシとなり、クリスタルとなり…
クリスタルのままコクーンに運ばれ、そして目覚めた。

目覚めたヴァニラは自分が下界のルシであることを知り。

コクーンのファルシを倒すことが自分の目的ではないか
と考え、以前にファルシの元に乗り込んでいました。

その時、偶然サッズの息子と知り合ってしまい。

下界のルシが乗り込んできたと知ったファルシは、
サッズの息子をルシにしてしまった。


全てを知り、サッズは息子の仇である
ヴァニラを撃ち殺そうとし…手を止めます。

そして疲れた…とだけつぶやき、自分の頭を撃ち抜きます。

まあとは言え召喚獣をゲットした直後なので
この時点で死亡は有り得ませんけどねw

どうでもいいけど召喚獣戦のたびに
1回は必ず全滅するのは私だけなんだろうか。

召喚獣戦は特殊なバトルすることになるから、
オプティマ次第では完全な詰み状態になるよな。

クエイクがアタッカー的な役割をすることに
気付かなかったらかなり苦戦したかもしれません。

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