物語的には中盤なのか終盤なのか。
まだまだ続くような気もするし、
もうそろそろ終わりそうな気もします。
まあどちらにしろ言えることは。
多分、私はクリア後にFF13絶賛しそうな気がするw
確かに欠点は多いけど面白いんだよね。
内容は全然違うけどFF8と似た立ち位置だと思います。
戦闘システムはラスレム以来の楽しさだな…。
・11章
アーク奥地の飛空艇を使用して、ライトニング一行は
コクーンを飛び出し下界へと向かいます。
目指すはファングとヴァニラの故郷、ヲルバ。
途中残り二人の召喚獣が目覚めたりとか色々あります。
アレキサンダー戦はまたもや感動シーンの後
5秒後に踏み潰されて全滅したw
ライブラを唱えてる間に死ぬって酷いだろう…。
このゲーム本当に召喚獣が無駄に強い。
イベントバトルっぽいのにどのボスよりも強い。
ヘカトンケイル戦もかなり苦戦しました。
と言うかTPアビリティフル活用でぎりぎりだった。
やはりFF13のシステムと二人パーティは合わないよ。
さて。広大な下界も一本道MAPだったら面白かったんですけどw
下界は確かに広々としたMAPで、サブイベントもあります。
と言うかよく考えるとこのゲーム全然サブイベント無いよな…。
私も恐竜さんに喧嘩売って一撃で殺されたりしました。
草原隅のランダとか言う敵がうようよ居る所は
経験値稼ぐのには絶好の地点ですね。
私はゲームバランスを崩さないように
道すがら出会った敵は全て倒し逆にそれ以外の敵は絶対倒さないRPGの初回プレイでは毎回こんな風にプレイしてますけど。
FF13みたいに稼げる敵・稼げない敵がはっきりしてる場合は
稼げる敵を余分に倒した数だけ出会った敵を避けてもよいと言う変則ルールでプレイすることも多いです。
ブレイクでないと倒せない敵とかそれだけで時間の無駄だからな…。
さて。ようやくヲルバに到着したかと思ったら、
その前にでかい塔を攻略する必要があるみたいです。
塔の横すり抜けて行けないのかよ…。
FF13には珍しくwその塔は仕掛けが色々あります。
と言っても迷うほど難しいダンジョンではないけど。
そして頂上で野良ファルシさんと対決。
このファルシはSFCゼルダのヘラの塔のボスにしか見えないw
そしてようやくヲルバに到着。
この街に何か手がかりがあるかもしれない。
と信じ長い道程を歩んできましたけど、
まあ結果的には何もないと言う酷い結果に。
FF12もそうだったけど、糞長いダンジョンを攻略して
その結果無駄足でしたってのはちょっとあれですよね。
さて。そんな彼らの前にバルトアンデルスさんが現れます。
このゲームで一番愉快なキャラなのバルトさんだと思うw
そして再びバルトさんと戦うことになります。
攻撃は弱いんだけど防御が高くてかつ死の宣告されて
かなりギリギリの勝負になりました。
死の宣告残り300で最後に無謀な特攻仕掛けて
このタナトス喰らったら死ぬ!の瞬間に倒せて感動。
どうでもいいけど主人公が死んだら終わり、のゲームで
100%死ぬ死の宣告はあまりにも卑怯だと思うんだw
主人公死んだら終わりってのは微妙な仕様ですよね。
IUDみたいに死んでも仲間が復活させてくれたらOKにしてくれ。
主人公と仲間の命の価値観が違いすぎるから、
DEFを主役にすることは間違いなく無いんだよな。
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