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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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Dance Evolution(2)

ごめん前言を撤回させてください。
やり込んでみると面白いよダンエボw

ダンスを覚えればクリアするのは簡単だし、
そう言う意味では譜面難易度はどれも同じ。

ここまでは確かに間違いないんですけど、
このゲームはそこから先を楽しむゲームです。

ダンスを覚えた上でどこまでそれを華麗に踊れるかw

AA安定でAAA狙う段階になってくると楽しさが分かるね。


・A Geisha's Dream(LIGHT)

全譜面AA安定するまで1曲を集中粘着と言う
プレイスタイルをひとまずは続けようと思います。

このゲームはスコアを考えると難易度は当てにならず、
EX譜面よりLIGHT譜面の方が難しいなんてことも多い。

と言うかGeisha's Dreamの時点でそうだしw

と言うことでスコアタ感想は全譜面で書いていきます。


芸者(LIGHT)の難所は2ヶ所かな。

まず1ヶ所は中盤の謎ジャンプパンチ地帯。

左右に飛び回るので完全に動きを覚えてないと
確実に反応し切れずコンボを切ってしまいます。

ダンエボ全般に言えるけど、ポーズに関しては
シルエットではなくダンサーの動きを真似ること。

シルエットと同じ絵になるように体を合わせても、
手や足の位置がダンサーと別の位置にあると
容赦なくミス扱いされることも非常に多いです。

特に横を向いて手を突き出すと言ったような、
シルエット的には右手左手どちらでもいい
ポーズの時はきちんとダンサーを真似ること。


もう一ヶ所はおじぎ直前の直立ポーズだなw

ここはLIGHTだけでなく全難易度に共通する
ポーズなんですけど、何故かパフェが取れない。

むしろ忘れてて、慌ててそのポーズを
取った時に限ってパフェが出たりするから
直立する寸前の何かが判定基準なのかな?

最後までパフェ安定しなかったからここは謎。


・A Geisha's Dream(STANDARD)

ポーズ難と言う意味ではLIGHTよりも簡単だし、
ステップ難と言う意味ではEXTREMEよりも簡単。

LIGHTの難しさとEXTREMEの難しさの中間で
どちらの難しさも緩和されている譜面なので、
ある意味一番簡単なのはSTANDARDになりますw

私は芸者でAAA出せたのこの譜面だけでした。


STANDARD特有の難所は2ヶ所かな。

中盤の右手右足同時突き出し×2から
切り返して左手左足を同時に出すところ。

ここはLIGHTでは体の向きも判定されますけど、
STANDARD以降は手と足が指定の場所にあれば
パフェ貰えるので単純に横移動してもOKです。

右手と右足を出す

左足を右足に合わせる

右手と右足を出す

左足を右足に合わせる

左足と左手を出す


切り返しで左足が連続で動くことに注意。

これもダンエボ全般に言えることなんですけど、
上の振りはきちんと拍に合わせて動きましょう。

指示やダンサーを見てから真似するのではなく、
音楽の拍に合わせてきびきびと動いていく。


その後のジャンプ+パンチパンチ地帯は
STANDARD譜面唯一にして最大の難所です。

LIGHTとEXの難しい所取りで本当に困るw


・A Geisha's Dream(EXTREME)

EXTREME譜面は非常にステップが多いので、
足に関しては完璧にダンスをトレースすべき。

例えば序盤では左右左右とステップを続けた後に、
ステップ休み(ポーズ判定)が1回入ってから
いきなり左左へと左への連続ステップが入ります。

ここでステップ判定が休みに入ったからと言って
右ステップの移動を挟まずにポーズだけ取ってしまうと、
右端から左にステップしていくと言う動作が取れません。

ステップは直前の場所から指示された場所に
足が動いたかと言うその移動を見てるっぽくて、
その場足踏みだと位置がOKでもミス扱いになりやすい。

左ステップは左の位置に足を持っていくのではなく、
右から左に足を持っていくと言う操作をすべき。


右手と右足を出す(手判定)

左足を右足に合わせる(足判定)

右手と右足を出す(手判定)

左足を右足に合わせる(足判定)

左足と左手を出す(手判定)


この場所はSTANDARDとEXで判定方法が違います。

手と足両方が同時に出てるかを判定するSTと違い、
EXは手の合間に足を動かしてるかを判定してくる。

裏拍で綺麗に足の動きを合わせるのはかなり難しい。

しかし逆に表拍に足の判定はないので、

右手を出す(手判定)

右足を出す(足判定)

右手を出す(手判定)

右足を出す(足判定)

左手を出す(手判定)


お手本とは全く違うこの動きでも○を貰えます。
これだと切り返しも簡単になるのでお勧め。

EXTREME譜面はお手本とは違う動きをして
簡略化したダンスにしてしまう手法が
かなり有用なので色々と試してみましょう。

この後のST譜面以前では難所だったジャンプ地帯は、
EX譜面だと↑↑←→↑↑→←とタイミングに合わせて
手を突き出していくだけで余裕で全パフェになるしw


左手突き出し停止リップルからの両手回転は、
EX譜面だとその直後にポーズ→左手突き出しと
休憩なく判定が続いていくので注意しましょう。

その後の両手振り→左手右手回転のところは
他の譜面では空気だったけどEX譜面では注意。

ステップ動作が増えて単純に難しいのもそうですけど、
ここの振りはずっと左右に手を振っているだけに見えて
1回だけ両手を左右ではなく前に突き出す動作があります。

シルエットの表示だけだとほとんど見分けつかないものの、
この時は両手を前に出さないとパフェ判定は出てくれません。
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Dance Evolution(1)

1週間くらい毎日2時間Kinectプレイしてるけど
別に筋肉痛にもならないし疲労も全然溜まらないし。

あまり運動にならない気がしなくもないです。

と言うかやっぱりポップンは結構な運動量だと思うんだw
DDRは別格だけど音ゲー二番手は確実にポップンじゃない?

まあそれはそれとして、Kinectを購入した一番の目的である
Dance Evolutionを続いてはプレイして行こうかと思います。


・Kinect感想

う~ん。

Kinectアドベンチャーは非常に楽しかったのに、
本題のはずのDance Evolutionは微妙な出来だなw

自分の動作をゲーム画面上で常に表現してくれる
アバターの存在はKinectでは必須なのかもしれません。

ダンエボも自分自身を画面に表示することはできるものの、
プレイヤーは自分がどんな動きをしてるかを知りたいのではなく
自分の動きがゲーム上にどう反映されてるかを知りたいんですよね。

これは似てるようで全く別の話です。

例えば特定の場所に手を移動させると言う操作をする時に、
自分の中ではその場所まで移動させたはずなのに無反応。

この時ゲーム上で自分の動きをトレースしてくれる
アバターがいれば原因を特定するのは非常に簡単です。

場所がズレてたのかそもそも手の動きを認識してないのか
ミスの原因はアバターの動きをみれば大体察しがつく。

しかしそれがないとなんで動かしてるのにミスなの?
とミスの原因が掴めず対処の仕様がなくて困ります。

まあ致命的な欠点と言うわけではないんだけど…。

少なくとも私がKinectアドベンチャーで感じた
体感ゲームなのに操作方法にストレスを感じない
と言う感想はダンエボには当てはまらなかったな。


・プレイ感想

ひとまず全ライト譜面はプレイしてみました。
それに加えて数曲高難易度曲もプレイしてみました。

もっとゲームナイズされてるのかと思ったら
想像以上に指定ポーズを取る操作が多いな。

指定ポーズやステップは指示が出てから
咄嗟に操作するのは時間的に少し厳しいので、
指示とかは完全無関係に最初から最後まで
お手本に合わせて踊ってしまった方が楽です。

踊っている合間に判定に合わせる操作をすると言う感じか。

ゲーム的に表示される操作をこなしていくと
ダンスっぽくなると言うゲームではなさそう。

で、難易度が変わると指示は複雑になっていくものの
どちらにしろダンスの振り自体は全く変化しないから、
ぶっちゃけ譜面難易度変えてもクリア難易度は同じじゃね?

どんなに指示が増えようがお手本と同じダンスを
頑張って続ければ勝手に○判定貰えるわけだし…。

いまいちこのゲームの方向性が見えないな。


いや、BEMANI曲で変なダンスをするだけでも
十分楽しめると言えば楽しめますけどw

誰だよ桜の振り付け考えたの。
なんだよこの歌舞伎盆踊りw

Kinectアドベンチャー(4)

実績wikiを参考に一人で二人プレイ実績を解除。

適当に上着を飾るだけで二人だと認識してくれるほど
Kinectは甘くないからw足も用意した方が良さそうです。

私は三脚の上に上着のハンガーをかけて人型を作りました。

一度でも認識させてしまえば後は安定して認識するので、
認識させたら一度に全種目プレイ埋めした方が良さそうです。

休憩用の椅子と暇つぶしの本も用意しておけば万全w

ワイライの時以外は人型の方を動かす必要はありません。
(ラリーやパニックは相手側の方も無理やり取りにいける)

ワイライは人型の上着を掴んでスタート動作させてから、
自分の方に戻ってスタート動作させればスタートできます。


オン対戦実績は人もいないしセルフ談合環境もないから
ひとまず放置しておきます。それ以外は実績コンプしました。

ウォーミングアップ 初級アドベンチャー全埋め 25P(★☆☆☆☆☆☆)
冒険好き 中級アドベンチャー全埋め 50P(★☆☆☆☆☆☆)
冒険マニア 上級アドベンチャー全埋め 75P(★☆☆☆☆☆☆)
運命の支配者 アドベンチャー全埋め 50P(★☆☆☆☆☆☆)
衛星軌道 宇宙の宝クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)
深海マスター 沈没船の宝クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)
旅人 世界一周クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)

光速の冒険者 ワイライタイムチャレンジ全クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)
イカダの味方 リバータイムチャレンジ全クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)
コートの魔術師 ラリータイムチャレンジ全クリア 30P(★☆☆☆☆☆☆)

バラエティパック フリー全種目プレイ 20P(★☆☆☆☆☆☆)
探険家 フリー全ステージプレイ 50P(★☆☆☆☆☆☆)
基本トレーニング 初級全銀メダル 20P(★☆☆☆☆☆☆)
銀のスプーン 中級全銀メダル 30P(★☆☆☆☆☆☆)
輝かしい成果 上級全銀メダル 40P(★☆☆☆☆☆☆)
14金 初級全金メダル 30P(★☆☆☆☆☆☆)
18金 中級全金メダル 40P(★☆☆☆☆☆☆)
純金 上級全金メダル 50P(★☆☆☆☆☆☆)
みんなのお手本 全ゴールドメダル 40P(★☆☆☆☆☆☆)
キラキラ 初プラチナメダル 10P(★☆☆☆☆☆☆)
プリティープラチナ 全プラチナメダル 20P(★★☆☆☆☆☆)

はい、チーズ 写真撮影 10P(★☆☆☆☆☆☆)
注目の人 写真10枚撮影 30P(★☆☆☆☆☆☆)
思い出のアルバム 写真鑑賞 10P(★☆☆☆☆☆☆)
彫刻家 リビングスタチュー2種録画 20P(★☆☆☆☆☆☆)
名役者 リビングスタチュー6種録画 30P(★☆☆☆☆☆☆)
録画の達人 リビングスタチュー全種録画 50P(★☆☆☆☆☆☆)
シャークジャンプ シャーク録画中にジャンプ 10P(★☆☆☆☆☆☆)
思い出をともに 初アップロード 20P(★★☆☆☆☆☆)

ベストバディ オフライン協力プレイ 20P(★★☆☆☆☆☆)
心はひとつ オンライン協力プレイ 20P(★★☆☆☆☆☆)
これぞチームワーク 協力プレイ全ステージクリア 50P(★★☆☆☆☆☆)


15時間程度で実績コンプできて難易度も低め。
実績的にはかなり美味しいソフトです。

まあ体力面を考えると15時間とは言っても、
一日二日で終わらせるのは無謀ですけどw

しかし難易度は低めとは言ったものの、
人によっては地雷かもしれないポイントが
このゲームにはかなり多いので注意が必要です。

体力のない人は上級を一気に埋めるのは厳しいし、
初級のプラチナ埋め粘着が辛い人もいるだろうし、
オンオフ双方で談合環境が揃ってないと駄目だし、
自分撮りしたりそれをupしたりが嫌な人もいるはず。

まあただそれを含めても実績コンプは楽な方です。

Kinectアドベンチャー(3)

ワイライの紫板の直後にコインのある配置は、
どう頑張って綺麗に取ろうとしても
物陰から飛び出してきた変質者のポーズ
にしかならないと思うんですけど。

格好良く取れる取り方募集。


・作業プレイ

アドベンチャーの残りとタイムチャレンジを埋め。

このゲーム5種目しか無いのに実績が1000もあるからw
同じゲームを延々とプレイすることになって飽きますよね。

アドベンチャー&タイムチャレンジで出したスコアと
フリーのスコアが共通してないから作業になるんだよな。

スコア残らないからプラチナ出しても無駄骨だし、
クリアするだけなら適当プレイでも十分間に合うし
何より体力的に適当プレイの方が楽できるからw

ハイスコアを狙わない適当な消化プレイを選んでしまう。


・プラチナ埋め

最後に実力系の難(?)実績であるプラチナメダル埋め。

実績wikiでは意外と初級が難しいなんてありますけど、
意外とどころか明らかに初級だけ難易度が飛び抜けてます。

ナイスサプライズとクルーザーはもう二度とやりたくないw

中級や上級は全部一発で終わってもおかしくないレベルだから
(リバーラフティングは流石に少しきついだろうけど)
初級さえ埋め切れれば後はウイニングランで良いと思います。

スペースポップ&ウォーターパニックの2種目は
初級~上級全て何の問題もなく一発で終わるはず。

粘着するのは残り3種目になります。


・リバーラフティング

リバーラフティング全般に言えることなんですけど、
まずは正解ルートを見つけないと全くコイン稼げません。

基本的には下側を通るより上側を通る方が正解になる。

とは言えどの辺でどの方向にジャンプすればいいのかを
初見で見切るのはほぼ不可能と言ってしまって良いので、
まずは数回適当にプレイしてMAP配置を理解しましょう。

正解ルートを通ったからと言ってプラチナ確定とは
言いきれないのがリバーラフティングの厄介なところ。

プラチナノルマが全体的に非常に厳しい種目なので、
正解ルートを通ってもコインの取り漏らしが多いと
プラチナメダルに届かないと言うことが多々あります。

初級~上級まで全ステージそれなりに面倒くさい種目。
とは言え飛びぬけて難しいステージもないかと思います。


・ワイルドライド

ノーミスかつコインの配置にきちんと身体を合わせて、
上下移動時にはきちんとジャンプでスピードアップ。

これが出来ていれば通常時はジャンプしなくても
通常時のスピードで十分プラチナメダルに届きます。

中級なら2~3回、上級なら10回以上ミスっても
プラチナ達成できるから完璧を目指す必要もない。

実績wikiでは初級の鬼畜2ステージと並んで
オリンピック選手もプラチナ難と書いてあるけど、
あのステージは別にどこも難しくないような気がする…。

いや、体力面では非常に厳しいですけどねw


初級のクルーザーはプラチナ難関ステージです。

クルーザーはノーミスかつコインを完璧に回収しても
全くプラチナノルマに届かないので、プレイ中は
常にジャンプしてスピードアップしていくことになる。

単純にジャンプし続ければいいと言うわけではなく、
当然ノーミスかつコインを回収しながらジャンプなので
かなり大変な動きになります。それなりに粘着が必要。

ジャンプ連打だと特にバーを見逃しやすいので注意。

バーは単純なスピードアップだけではなくコインも入るから、
バーも全部引かないとまずプラチナには届かないかと思います。

バーはチュートリアルのように掴んで引くと言う操作ではなく、

両手を胸の前まで上げる

緑ランプがついたら下に降ろす


と言う操作の方が安定して入ってくれるはずです。

Kinectは奥行きを認識するのが非常に苦手だから
上下の動きもつけてやった方がいいんだよな。


・ラリーボール

ナイスサプライズとか言う地獄。

私はプラチナ取得までに2時間以上粘着プレイしましたw

これプラチナ取った後に他のステージをプレイしてみると、
ほぼ全ステージ余裕でプラチナノルマ越えられて笑えます。

ラリーボールの他のステージは運でもどうにかなりますけど、
ナイスサプライズに関しては運ではどうにもなりません。

最低限サーブは狙った場所に撃てるようにすること。

手を水平に薙ぎ払うとボールは水平の高さで飛んでいくので、
それを基準に後は角度を変えて高さを微調整していく感じで。


□ □
○□
□ □

最初は○がこの位置に来た時に、
右手を水平より少し上にして払う。

後は分裂したボールを頑張って止めます。

ここの主なコイン収入源はタイムボーナスなので、
仮にボールを逃しても残りので高速弾を飛ばして
早急にクリアできれば特に問題はありません。

50点越えれば問題なし。40点以下ならやり直すべき。


○□
 □
○□

2面はこう来たら右手を水平に払います。

ここは水平の状態で○にボールを当てられるので
少なくとも開幕は一番安定するステージかな。

白ボール2個は絶対に逃さないよう死守します。

白ボールは2個以上フィールド上に残しておけば、
タイムが1秒減る間に1点以上は稼げるはずなので
時間がかかっても得点的に損にはなりません。

逆に白ボールが1個になったらタイム損が大きいので、
ミスも覚悟して高速弾を撃って早急にクリアしてください。

2面までクリアした段階で100点以上なら問題なし。

90点以下ならやり直した方がいいんだけど…。
まあ練習で最後もやっておいた方がいいかな。

私は2面までで123と言う神スコアを出した時にラストでこけて、
結局プラチナ達成の時は2面終了時94点しか出てない時でした。

何だかんだ言って勝負は極悪3面で決まります。


□ □
 □ □
□ □○
 □ □

ここが運ではどうにもならないんだよな。

ここはかなりブロックの奥行きが広くて、
完璧に隙間を狙わないとボール取れません。

かつ白ボールより先に大量ボールに当ててしまうと
非常にスコア的に勿体無いことになってしまうので、
サーブで確実に白ボールを取ってしまいたい所です。

私は白ボールが○の位置にある時に左手サーブで狙いました。
右利きの人はサーブで白が狙いにくいのがより鬼畜だよなw

白を取った後はそのボールを頑張って死守しつつ
大量ボールにさえ当ててしまえば勝ちなんですけど、
前述したように隙間を狙わないとボールは取りにくい。

かと言ってサーブ以外でジャストポイント狙うのも無理だろうから、
白を死守しつつここだけは運を天に任せるしかないと思います。

Kinectアドベンチャー(2)

ワイライ3連発とか勘弁してくれよw

とか思いつつ息を切らせながらプレイしてたら

(X)疲れた時は休憩を取りましょう。

とポコンに心配されて吹いた。

1時間~2時間くらいプレイ続けると出るのかな?

まあひとまずアドベンチャーモードはクリアしたので、
このゲームに収録されている5ゲームの感想を書いてみます。


・ラリーボール

まあ要するに自分が壁になったブロック崩しだよなw

下手に手や足で叩いて高速弾を出そうとするよりは、
身体全体で止めることを最優先した方が良さそうだ。

特定の場所に狙いを付ける必要もない気がする。


・ウォーターパニック

穴を塞ごうと移動するとKinect範囲外になるからw
最初は何をどうしたらいいのか分からなかったけど。

これは穴の場所まで身体を移動させると言うよりは、
その穴を塞げるような格好をアバターに取らせる
と言った方がより正しいゲーム内容になりそうだ。

例えば左端に穴が開いたなら左端に移動するのではなく、
左側に移動した後に左手を真横に伸ばすのが正解になる。

それさえ分かればゲームと言えないくらい簡単なゲームだね。


・リバーラフティング

左右で移動方向を調整してジャンプで飛ぶ、
まあ一般的なボード形態のレースゲーム。

一般的なボード系レースゲームと唯一違う点は、
ジャンプの際に自分が飛ぶ必要がある所だけですw

元々この手のレースゲームはジャンプのタイミングを
綺麗に合わせるのが一番難しい操作になりますけど、
このゲームはそれに加えてタイミングを見切ってから
自分が地面から足を離すまでの時間も考慮する必要がある。

運動不足だと同じジャンプ動作をしているつもりでも
地面から足を離すまでの時間が毎回変わるから大変だw

足が離れた瞬間をKinectがきっちり捉えてくれるかも
危なっかしいので、80点程度のプレイは簡単だけど
完璧なプレイをするとなると非常に難しそうなゲーム。


・スペースポップ

手を羽ばたいたら上昇手を閉じて下降と言う操作形態は
直感的に分かりやすいしKinect的にも認識しやすいっぽい。

と言うことでこれもかなり簡単なゲームです。

プラチナくらいは余裕で取れるし完全パーフェクトも
泡の配置さえ覚えれば結構楽なんじゃないかな。


・ワイルドライド

ジャンプを続けるとスピードアップとか言う
とんでもない操作形態のレースゲームですw

これだけ消費体力が段違いなので注意。

仮にジャンプでのスピードアップを使わなくても、
障害避けでジャンプしたり左右に横飛びしたり
しゃがんだり謎のポーズを取らされたりwと
全ゲーム中一番の運動量なので結構大変です。

ジャンプをどうにかして別の行動で誤魔化せないだろうか。

と思って屈伸してみたり腿上げ風に片足を上げたりしたら
見事にアバターが屈伸したり片足を上げたりしてくれて笑った。

素晴らしい認識力だなw くそっw

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