さて。一応全員のエンドは見たはずですが。
実績wikiを見る限りまだ幾つかエンドがあるようです。
あ、ネタバレ厳禁ではありますが、
一応実績wikiだけは見ています。
これのおかげで杏エンドのネタバレを
思いっきり食らってしまったわけですけどw
・柊勝平
こいつのエンドがあるらしい。
杏イベントを途中まで進めないと勝平は出てこないし、
杏シナリオの最後で椋が付き合い始めた相手、ってこいつのはず。
と言うことで藤林姉妹イベントを進めつつ
勝平の話を進行させることにしました。
で、無事に一発で勝平シナリオに入れました。
うん。これは勝平シナリオではなくて、
椋の真endと呼んだ方が良いね。
他人とくっつく展開は、ギャルゲー的には
真endと呼んでは非常にまずいんでしょうけどw
杏シナリオラスト→勝平シナリオと続くと綺麗にまとまります。
と言うか逆に、杏シナリオからの続き話でないと
椋が主人公の胸で泣くシーンが美しくないでしょう。
勝平シナリオ単品だと、↑のシーンで
これは勝平を見殺しにして椋を頂くしかないなとしか思えないような気がしますw
勝平を見殺しにした後、
主人公「ポエムなことをたくさん言います」
主人公「変な昔話もします」
主人公「バイトもいっぱいクビになります」
主人公「勝平くんみたいに…なりますからっ…!」って言えば椋なんてイチコロだぜ!
椋の必殺技マシンガン説得はネタになりつつ
真面目に感動できる名台詞だと思います。
椋は萌え抜きで好きなキャラだな、うん。
そういやミュージシャンの人が
(名前覚えてやれよ)友情は結末にはなれないって私が春原兄妹で書いた感想と全く同じ内容を話してましたね。
わかってるならもうちょい春原シナリオをだな(ry
全てが愛情を結末として収束しているだけに、
春原・有紀寧・ことみシナリオは、
CLANNADのシナリオとしてはやはり少し違和感があります。
もっともCLANNADのシナリオ、つまり渚シナリオを
私はまだ最後までプレイしてないので、
こう言った感想はやはり完全クリアしてからですね。
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