渚&藤林姉妹&智代&春原妹放置で……って、
もう残ってるの図書室&資料室の電波組だけだな。
ともかく次は有紀寧シナリオに突入。
う~ん……。
これは書くことがないぞw
・宮沢有紀寧
これはなんと言うか、本当に書くことがないですね。
のほほんと萌えるだけで終わりのような気がする。
有紀寧の人生をシナリオ化するならw
兄が死ぬ→兄の生きてきた道を追う
と言うのが物語としては山場であるので。
主人公の台詞ではないですが、その時を
描くのが物語としては一番面白かったでしょうね。
またこの後、世界が収束する過程を描くのも楽しそうです。
と言うか私はそこまでやるんだと思ってました。
あいつらと俺とどっちを選ぶんだ!みたいなw
まああえてその両方を描かずに、最後まで
のほほんとさせたかったのが有紀寧シナリオなんでしょう。
私は本来、こう言う話の方が好きだったりします。
けどまあ、仮にCLANNADの全てがこう言う話だったら
こうして感想を書くこともなくプレイを終えたでしょうね。
そういや光の玉の詳細について語られましたね。
あれは幸せになると出てくる物体なのか。
逆に言うと、真endは全てハッピーエンドですよ
と言ってるようなものでもあるよな。
さらに逆に言うと、光の玉が出ていないエンドは
一見キャラが喜んでいるようでも
実の所幸せではありませんよと言うことか…w
光の玉について語られるのがこのシナリオだけなら、
有紀寧シナリオは本来最初にやるべきシナリオなのかな。
あれがそのキャラの幸せを表現したものだと分かれば、
他キャラの光の玉シーンも結構感動するので。
しかし最初に有紀寧を選ぶ人って、
相当のまったりマニアだと思うぞ…。
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