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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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マージャンドリームクラブ(3)

オン実績は10回対戦するだけでいいものの、
それすらきついくらい回線が重くて困る。

6戦しかしてないのにもう4回フリーズしたぞw

流石に一牌切る度に十秒以上かかってる状態で
麻雀打つのは他人にも迷惑だし自分も嫌だから
回線重くなった時点で自主的に回線切ってるけど、
いつになったら10戦達成できるのか気になってきた。

自分の回線が悪いのかなぁ。

しかし相手がほぼ外人かつデータ量も多そうな
ME3のマルチプレイは全然問題なかったよな。


・段位

リーグ戦3周目を終えて段位は7段に。
サファリ難民か。いやギガデリ難民か。

級が上がるたびにボーナスDPを大量に貰えた
級位の頃を懐かしく思い出す今日この頃です。(遠い目

段位からボーナスDPが0になるのはきついよなぁ。
もう爆弾なんてDPがもったいなくてほとんど使えん。

と言うか特定の役を狙う為に爆弾を使うならともかく、
単に大物手を上がりたいだけなら爆弾は使わずに
ツモ運upだけで四暗刻か国士無双を作るべきですね。

大三元と四喜和は1牌止められるだけで詰む上に
相手に早上がりされると完全に無駄になるから困る。

対子と一九字牌を残しつつ相手の様子を確認してから
ツモ運upでしっかりと決めた方がDPは無駄にならん。


・実績

七対子 4回
三暗刻 8回
国士無双 5回
四暗刻 2回


実績対象の役の上がり回数は現時点でこんな感じ。

国士は2シャンテンまで来たらツモ運up使えば
すぽんすぽん入ってあっさり上がれちゃうから、
DLC配信されなくても結構余裕で解除できそう。

逆に七対子は1シャンテンまで来てもツモ運upが通じず
(ツモ運upすると対子→暗刻と言う風に伸びてしまう)
ほとんどガチで上がる必要があるからかなり厄介です。

下手すると一番最後に残るのは七対子かも。
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無題

  • by こっぺぱん
  • 2012/04/02(Mon)16:14
  • Edit
やっぱ七対子が一番キツいですよねぇ。私は国士すら一度もあがったことはないんですが、まぁこれはDLCでも使えばいいんじゃねーの的な余裕があるからどうにでもなるかと思ってます。
でも七対子はホイホイ狙える役でもないし、どーしたもんかと調べまわってここにたどり着きました。
あと、白発中30回はけっこう面倒ですよね。三元爆弾で対処できるとは言え回数多すぎるよなぁ。もうDP残ってないよ。

白発中もそうだけどリーチ100回も結構面倒

  • by 七対さらさ
  • 2012/04/02(Mon)21:35
  • Edit
私は麻雀で一番好きな役が七対子なので、
リアル麻雀での七対子のコツに関しては
語り出したら止まらないくらい語れますw

まあとは言えそんなことには興味がないだろうから、
ドリクラ麻雀での七対子の作り方だけ語ってみます。


・二盃口もどき七対子

3445や六七八八の形でラックハンド使うと
3や5、七をツモる可能性が高くなります。

34455六六七七八八九九

こう言う状況になったら3を切って七対子に移行w


・国士もどき七対子

字牌は横に伸びないから、単独で持っている字牌は
ラックハンドを使えばそれが対子になりやすくなる。

とりあえず最初に延々と19字牌を集めておいて、
その後ラックハンドを使うと七対子か国士になるから
国士&七対子実績が残っている人にはお勧めの手段。

むしろ国士の方が出来やすいから困るw


後は運upすると単独のドラも対子になりやすいかな。

また字牌に関しては"既に二枚切れている"牌を
優先的に残しておくと後々助かるかと思います。

リアル麻雀とは正反対だけど、超能力麻雀では
山に何枚寝てるかと言うのを考慮する必要はない。
(山に一枚でも残っていれば超能力でツモれる)

むしろ暗刻にならない牌を対子にしておくことで、
その後ツモ運upで暗刻になることを防げるわけです。

無題

  • by こっぺぱん
  • 2012/04/03(Tue)12:39
  • Edit
なるほどなるほど。とても分かりやすい説明ありがとうございます。
最後の説明を見て「あぁなるほどなぁ」と実感。どーしてもセオリー通りに「来る確立が高い」ように待ちたくなるからなぁ。対子作るならそっちのがいいんだろうなぁ。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

無題

  • by 緑一色さらさ
  • 2012/04/03(Tue)23:27
  • Edit
山がある麻雀ゲームなら確率論は通用しますけど、
山がない麻雀ゲームでは確率論はあまり役に立ちません。

カードで次のツモ牌が変化するドリクラ麻雀に
山がないと言うことは改めて言うまでもないw

次のツモ牌をランダムで抽選
(運up時はランダム幅が狭まる)

その牌が四枚出ていたら再抽選

ドリクラのツモ牌がこうして決まっているとすると、
既に四枚存在する牌は当然絶対にツモれませんけど
三枚残っている牌と一枚だけしか残っていない牌が
同確率でツモれてしまうから山を考慮しても仕方ない。

終盤まで一枚も出ない字牌の多さと地獄待ちが決まる確率、
何より2度抽選が入るカンの時に5枚目の中が出てくるw
状況を考えるとドリクラ麻雀のツモは多分↑の仕様なはず。

だから1枚切れ2枚切れの牌を嫌う必要はないです。

むしろ2枚切れの字牌はほぼ確実に他家の手牌にもない、
つまり確実に山に一枚眠っていることが明らかだから
1枚も切れてない牌(他家が暗刻持ちの可能性もある)
よりもツモりやすいと言っても過言ではない。

ラックハンドを使うなら尚更です。

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