いよいよ最終決戦です。
最終メンバーは大体こんな感じになるかな。
ラッシュ
・装備を固めれば回復役としては最後まで優秀
・って言うか主人公だし
ゲイオウ
・この戦闘回数で腕力が120まで伸びたw
・最強クラスの武器も渡せる
イリーナ
・この戦闘回数でもHP4桁まで伸びる
・最強の回復役兼パンチラ役
エミー
・月下美人&百花繚乱はやはり無敵の強さ
・HPは最終一般兵レベルなのが痛い
デリアン
・イベントでのHP上昇が魅力的
・回復役としても使えるし攻撃も悪くない
キルネア
・自分で売りつけた朱神のブレスレットを
いきなりクレクレしだす愉快な魔女っ娘wキルネアの朱神クレクレには吹き出したけど、
HP30%upのおかげで一気に主戦力になってしまった。
キルネアデリアンは他のリーダーと
変えてみるのもまた有りかと思います。
ここまでの経過次第では育ちが悪かったり、
別のキャラが育ってたりするだろうから。
イリーナゲイオウエミーの3人は、
プレイ状況がどうあれ固定されるはず。
兵士は強い順に並べればよし。
第33戦 ゴウジュン@ジーベンビュール(BR31→BR32)あえてブレスを吐かない。
騎士道精神にあふれるドラゴンですw
どうやっても負けようはないですね。
鍛える相手としては理想的だ。
ゴウジュンは天空の覇者同様
通常エンカウントでの戦闘ですけど。
ゴウジュンを倒さずに先に進んでも、
第7の道に繋がる扉には鍵がかかっています。
ゴウジュンを倒すことで鍵が開くので、
天空の覇者と違い確実に強制戦闘ですね。
と言うのが私の初回プレイでの検証結果でした。
今、この検証を見ると笑えて仕方ないw
今回の私のプレイでは、そもそもゴウジュンを
避けて扉に到達するのが不可能です。
何をしようがゴウジュンは初期配置から動かない。
そして初期配置のゴウジュンの尻尾は、
完璧に先に進む通路をガードしています。
今回の私のプレイデータだと、
>ゴウジュンを倒すことで鍵が開くこんなことを検証できるはずがないw
ゴウジュンを倒さない限り、
扉に触れることはできないんですから。
初回プレイでは自然に回避できたのに
今回は何をやっても回避不能。
流石にこれが2回連続で続くのは異常です。
勘違いと言う説はほぼ否定された。
ひとつ仮説を思いついたので、
時間があったら暇つぶしに検証してみるかも。
天空の覇者で色々な実験をしていたら、
変なバグ技(仕様?)も発見してしまったので。
第34戦 神祖皇帝と愉快なアイドルたち@ジーベンビュール(BR32→BR32)酸性雨竜紋の同ターン2連撃が強烈。
威力が弱いとは言え、この連発を受けると
全ユニオンが即死してもおかしくない。
ひとまずは雑魚を早急に撃破します。
ブラックアウト狙いが理想的ですけど、
まあ出なくとも普通に潰せるはず。
そして敵を、アイドル一匹の状態にしたら。
これ以降
"状態回復にまわれ"コマンドを禁止します。
アイドルはカーズを多用してくるので、
結果としてKOユニットが大量に発生しますが。
それを治す必要はない。
と言うか治してはいけません。
ファンブルになろうが治さない。
回復行動はHPを回復しろと救助しろ
だけで賄います。壊滅しない限り気付けは使わない。
カーズってエフェクトが無駄に長いのと
ファンブルで戦力が大幅に落ちるのが原因で、
非常に厄介な状態異常だと言われてますけど。
冷静に考えてみるとそうでもないですよね?
KOされようがユニオンのHPは減らない。
つまり耐久力が減ることはないんです。
仮に全ユニオンがKOされたらその場で壊滅ですけど。
カーズだけの効果で全ユニットが
死ぬ可能性と言うのは無視していいほど低い。
つまりカーズを受けたユニオンは、
防御面では何の変化もないわけです。
いや、むしろプラスになります。
ユニオンのHPはそのままで構成人数が減るんだから、
全体攻撃のダメージ量は当然減少します。
つまり全体攻撃を多用する敵との戦闘においては、
味方はカーズの状態異常を受けていた方が
有利に戦える、と言うことになります。
このカーズ状態を利用して構成人数を減らし
高HP低人数ユニオンを作り出す方法は、
戦術として気付いている方も多いはず。
とは言え頭では有利だと分かっていても、
ついカーズを避けようとしてしまったり
気付けでKOユニットを回復してしまったりする。
発想を逆転できるかどうか。
カーズは有用な状態異常である、
とさえ理解できれば全体攻撃も怖くありません。
特にイリーナは特性でカーズを無効化し、
かつ回復役なので戦力として考える必要はないので。
イリーナ隊は常にカーズ状態になっておくべき。
と断言できます。この方が断然有利です。
だから初ターンからイリーナは
アイドルに突っ込んでいくべきなんですw
とんでもなく常識はずれな行動に見えますが、
これをすることで生存率が大幅に伸びます。
KOユニットが少ないほど危険な状態である。
それさえ理解していれば苦戦はしない敵です。
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