オープニングが終わり本編に突入。
現時点ではシナリオもシステムも微妙なんですけどw
さてこれから面白くなるのでしょうか?
最近のRPGは本当に無意味な要素詰め込みすぎだよね。
・南部軍
島を脱出し南部軍に保護された主人公。
主人公は南部軍の力を借りて島を奪還しようとしますが、
南部軍のリーダーアレックスは協力を拒みます。
もうあの島には何の戦略的価値も無い、と。
出た時から小物臭を漂わせているアレックスさんですけど、
いきなり主人公に殴られたのには流石に吹いた。
それなら俺一人でやる。
主人公は勢いに任せてそう言うものの、
それは自殺行為に過ぎないとゼフィに窘められます。
仇である北部軍を撃ち破る一番の方法は、
あなたも南部軍に入ることよ。
そうゼフィに説得されて、主人公も南部軍に入ることになります。
まあお約束の展開なので特に語ることはありません。
・嘆きの門
其の嘆きこそ門の糧也。
主人公は南部軍の一員として
ゼフィ王女の部隊に配属されまして。
北部軍の守る"嘆きの門"を攻略することになりました。
幾度となく南部軍が攻め立てても、
決して倒されることの無かった門壁。
よほど鉄壁の守りなのかと思ったら
主人公が一人で爆弾を蹴ってるだけで終わると言う衝撃の事実が明らかになりますw
威厳も何にもなくて哀しかったです。
と言うか北部軍と南部軍の一大決戦だったはずなのに、
主人公組が一人で門破壊して一人で司令官倒して終わり。
ゲーム上は全く大規模戦闘には見えない。
正直なところがっかりです。
・マレ族
決戦は南部軍の勝利に終わりました。
しかし北部軍が最後に仕掛けた罠により、
先行していた主人公たちは退路を塞がれます。
本体とはぐれた主人公たちは、
近くにあるマレ族の村へと避難します。
マレ族は北部軍と南部軍の戦争には
中立の立場を取って傍観していました。
しかしゼフィの説得により、マレ族も
また南部軍に協力してくれることになった。
と言うことでマレ族の少女セレスティンが
新しくゼフィ王女の部隊に参加することになります。
セレスティンは年齢的にはストライクゾーンだけど、
見た目は残念ながらストライクゾーンではないなw
・ぱんつ
マレ族の村の地形が実に良かったので。(?)
スカートだけを透過してぱんつだけを残す
と言う構図に頑張って挑戦してみることにしました。
…完璧だ。
こうして見ると結構ちゃんと作ってありますね。
正面側からも狙ってみた。
このゲーム性的すぎるだろw
PR
COMMENT