カフェジブラルのメグちゃんの
スカートの中が作られてなくて失望した!
クルックはともかくとしても、
あのスカートの造形なら覗くのが当然だろ!
…といきなり脱線してみました。
気にしないで下さい。
・バロイの町
レーザーの嵐から逃れる為、地下に潜った一行。
そこは何と、ロボットたちの町でした。
この町のBGM、ノリノリすぎてワラタ。
最初は電子音ハァハァとか思ってたら、
中盤から発狂しすぎw
ご主人様をもう何万年と待っているロボットたち。
こちらをお客様として、歓迎してくれます。
その中のロボットに、シュウは友達として名前をつけることに。
名前はヤサットとヒネット。
…クルックはセンスのない名前と言ってましたが。
個人的にはシュウにしてはかなりセンスのある名前だと思います。
まあそれはさておいて。
地上はレーザーまつりで大変なので。
一行は地下を通って北の地へ向かうことにしました。
・地下水脈~古代工場
って、地下なのにレーザー飛んできたぞw
それにしてもこの月レーザー、ノリノリである。
まさにこの台詞が良く似合う。
地下水脈を抜け、古代工場を抜け。
どうにか地下を抜けて、また地上に戻ってきました。
地上に出る。出た先は大平原。
そして地平線の先から、なにやら砂埃が…。
それは敵のロボットの大群でした。
と言うかあまりにも数が多すぎるだろw
まともに相手できる数ではないので。
こちらは古代工場で手に入れたバリアを使って、守りを固めます。
バリアに無謀に突っ込んでは、壊れていくロボットたち。
しかし数があまりにも多くて、相手の数はなかなか減っていきません。
と、ここで場面転換。バロイの町へ。
案の定。ロボットたちが待っていたご主人様とは、
他ならぬネネのことでした。
ネネはバロイの町のロボットに、命令を下す。
場面が元に戻り。
バリアに突っ込んで爆発していくロボットたちを、
ただ見つめているシュウたち。
するとその時。そのロボットたちをかき分けて登場したのは、
バロイの町で友達になったロボットたち…。
う~ん、まさにFFですね(褒め言葉)
仕方なくバリアを解除したシュウたちは、
ネネに捕らわれて牢獄に入れられます。
・古代牢獄
牢に捕らわれたシュウですが。
バロイの町で友達になったロボット、
ヤサットの手によって牢から救い出されます。
他の牢を回り、仲間を救い出すシュウ。
残すはクルックのみ。
と、そこでネネが古代牢獄にやってきます。
時間稼ぎをしようとするヤサット。
しかし逆に、ヤサットはネネに怪しまれてしまいます。
ヤサットの記憶回路を調べようとするネネ。
仕方なくその場から飛び出すシュウ。
ネネとのバトル…かと思いましたが。
ネネは巨大ロボットに乗り、その場から逃げ出しました。
クルックをその手に抱えたまま。
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