まあ逃げては駄目だよな、うん。
と言うことで真面目にプレイ日記を書きます。
RPGや音ゲみたいな得意分野だけ
偉そうに語る、それだけでは実に進歩がない。
何よりそれを脱却するのが実績カテゴリだったはず。
と言うことでギャルゲ(エロゲ)経験皆無の私が
頑張ってCLANNADの感想を書こうと思います。
ずれた感想を書くことになるかもしれませんが、
まあこの手のゲーム未体験の人がCLANNADをプレイすると
こう言う感想を持つんだ、とでも笑ってやってください。
・伊吹風子
私は何はともあれ、ヒロインの話を
最初に読むことにしています。
なのでおそらくヒロインであろう古河渚に対する
選択肢は気を使って選んでいったんですが。
何故か最初はヒトデを配ることになりましたw
と言うより最後の最後まで、風子シナリオは
渚シナリオの一部だと思ってましたよ。
渚とは既に恋人同士だったわけですからね。
(↑この辺に関する突っ込みは次の日記で自分でします)渚が風子を忘れていて主人公が忘れていない、
その時まで主人公が風子好きになっていることに気付かなかったw
なのでそれ以降のイベントはすごい違和感ありましたね。
渚シナリオの一環として風子に関わってきたのに
いきなり風子とラブラブ
(死語)されても…。
まあそんな感想は置いておいて。
この話のテーマは何なんだろうね。
別に伝えたいテーマなんて何もないけど
女の子が死ぬと悲しいよねと言うのがいわゆる泣きゲー作品に対する
私の勝手な印象であったんですが。
実際にプレイしてみると、少し毛色が違う。
何かテーマは有りそうなんだけれど、
不完全でそれが十分表現されていない。
と言うか語るべきいくつかのエピソードが、
何だかぽっかりと抜けてるような印象がある。
ので、実はこれは完全なエンドじゃないのかな?
とは初回プレイの時から漠然と思ってました。
仮に渚と関わらずに風子と知り合ったらどうなるのかな。
そんなことを思いながら次回に続く。
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COMMENT
無題
無題
それ系のゲームやってると時々ありますよねw
元ネタが分かって喜ぶべきなのか悲しむべきなのか…。
いかにもギャルゲっぽいCNとコメントなんだけど
実は元ネタがなくてオリジナルのキャラ
とか言うサブカを作ってみようかと思ったけど、
ネタ考えるのが大変な上に面倒臭いので却下。