物語はいよいよ佳境へ。
レベル31でようやくベホマ来たか、
と思ったらベホイムとか言う紛い物でﾜﾗﾀ。
こいつはケアルダと同じ匂いがするぜｗ
・神の国
溜めなし一回攻撃ボスなんて雑魚だよね。
とか思ってたら三将軍一人目にボコられたｗ
鉄球のダメージ見た時は負けイベントかと思いました。
とは言え全滅はせずに撃破。
やはり一回攻撃ボスは怖くないです。
牢獄に捕らわれていた箱舟の運転手やら
他の天使の仲間やらを助け出したさらさは、
一度箱舟に乗り天使界に戻ることにしました。
帝国と邪竜の復活。
そして師匠の裏切りを長老に伝えるさらさ。
しかし長老はそれを聞いて首をひねります。
師匠に奪われた女神の果実。
しかし師匠はさらさから奪ったその実を、
なぜかそのまま天使界に届けていました。
師匠の行動目的は不明瞭なままですが、
とにかく天使界に７個の実が戻りました。
実を神に捧げてみると世界樹が輝きだし。
もとは女神だった世界樹の精霊が現れ、
この世界の成り立ちについて語り始めました。
・帝国
世界樹の女神の力により、箱舟で
帝国に乗り込めるようになりました。
いよいよ帝国との決戦の始まりです。
まずは帝国入口を見張っていた
三将軍二人目(ゲマもどき)と戦います。
バギマ→暴走バギマの連発が痛かったけど、
まあそこまで苦戦はせずに撃破。
あれだけ大袈裟に登場しておいて
あっと言う間に退場してﾜﾗﾀ。
そして皇帝の間入口で三将軍最後の一人、
ギュメイ将軍と戦うことになります。
・ギュメイ将軍
三将軍で一人だけ名前覚えてる。
かなり印象に残るボスでした。
と言うかラスボスはこいつだｗ
素早くてピオラでも先手が安定せず、
２分の１で確定死の魔人切り
100％１ターン行動不能になる切り上げ
等とにかく厳しい攻撃手段が多い。
そして確定２回攻撃。
全く勝てる気がしねえｗ
ここだけでLv32→Lv36まで上げましたよ。
Lv36でもまだかなり不安定だった。
ザオラルミスってる間に魔人切り当たりを
連発されるともうどうやっても勝てない。
・暗黒皇帝
暗黒皇帝(笑)
どうみてもギュメイ将軍の方が強いです。
連戦になったけど余裕で撃破。
こうして帝国は滅びましたとさ。
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