箱360のminecraftは冒険中心でプレイしていたけど、
箱oneでは正反対の拠点建築中心にプレイしています。
なぜなのかと考えてみると理由は色々あるんだけど、
おそらく一番大きい理由はMAPが広がったからかな。
冒険してもMAPが広すぎて全部埋めるのが大変だから、
それなら自分の身の回りを充実させようと言う考え方。
まあ実績的にいずれは冒険も必要になるんですが。
・さとうきび畑
そもそもの目的を忘れそうになってきたので改めて書きますが、
エンチャントテーブルを強化するために本棚が必要になり、
牛の皮が必要だから畜産を始めて畜産の為に小麦畑を作った。
となると残りは紙の原料であるさとうきびが必要です。
せっかくだしさとうきび畑も自動化してみましょう。
さとうきびの特徴は水流に負けないこと。
つまり水流で刈り取れないので多少面倒。
もうひとつの特徴は根元を残しておけば再生すること。
小麦と違って種を植える手間がないので全自動が可能。
つまりは根元の1段上を水流以外の方法で壊せばOK。
と言うことで私は物量勝負することにしました。
1サトウキビ1ピストンで3×7の作付面積です。
もう少しスマートな方法がありそうだけど思いつかない。
石赤赤赤赤赤赤赤
石ピピピピピピピ
石サササササササ
②水水水水水水①
水赤赤赤赤赤赤赤
水ピピピピピピピ
水サササササササ
水水水水水水水①
水赤赤赤赤赤赤赤
水ピピピピピピピ
水サササササササ
③水水水水水水①
刈り取られたサトウキビは①の水流に乗って、
一段下げた②の水流に行き③の地点に集まります。
で、テスト作動してみたら一部のピストンが動かなかった。
どうやら赤石回路が長すぎてエネルギーが届いてないらしい。
と言うことでこの位置に増幅装置を置いておきました。
これで完成。早速収穫。
作っている最中から分かり切ってた欠点ではあるんだけど、
これだと3段目のサトウキビが水流に乗らないんだよね。
ピストン作動中にピストンの上に水を流せば解消できるかも。
とは言え実際水流を待つより自分で拾いに行った方が速いのでw
今回の畑ではそこまで拘らず自分で拾いに行くことにしました。
ちなみに現在の畑の水流は畑の水源にもなっているから、
自力回収することにしても必要な水流ではあります。
・タワーオブさらさ
街の中央にそびえ立つ巨大な塔。
誰が何の目的で建てたのかは謎に包まれています。
いや建築したのは私ですけどw
この塔を中心として周辺に街を建設するつもりです。
今回までの日記でサウスエリアについては完成しました。
サウスエリアは農業地区です。
次に開発するノースエリアは工業地区になる予定。
そういやサトウキビ畑に屋根が付いている理由は、
雨で赤石回路が壊れないか不安だったからです。
実際雨で壊れるのかは知らんけど。
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