さてと、そろそろ決算に手を付けないとな。
と言うことで5月上旬まで仕事を頑張ります。
今年はなんだか色々と難儀な感じがするなぁ。
今の仕事やってる間に簿記2級取りたいんだけど、
工業簿記の勉強が面倒臭くて完全に放置してるw
商業簿記は余裕と言うかそれが仕事と言うか。
・Bobble Head
自分のボブルヘッド人形を作れるゲーム。
ゲーム内容としてはKinectMeとほぼ同じです。
自分のアバターを作るかボブルヘッドを作るか
の違いがあるだけでその他の仕様はほぼ同じ。
面白さもほぼ似たようなもんw
チェック完了! スキャン完了 5P(★☆☆☆☆☆☆)
ボブルメッセージ 音を鳴らす 5P(★☆☆☆☆☆☆)
はじめまして フレンド公開 5P(★☆☆☆☆☆☆)
ボブル誕生! KinectShare公開 5P(★☆☆☆☆☆☆)
ダース超え 13回公開する 10P(★☆☆☆☆☆☆)
ドレスアップ コスプレ作成 5P(★☆☆☆☆☆☆)
コスチュームパーティー 全コスプレ作成 5P(★☆☆☆☆☆☆)
BobbleHeadプロ 25体作成 10P(★☆☆☆☆☆☆)他のFunLabsゲームより地味に公開回数が増えてるけど、
まあ写真公開で大丈夫だからアップロードの手間は少ない。
コスチュームも6個かと思いきや地味に12個もあって
全コスチュームを選ぶのはそれなりの手間になるものの、
まあ25体作成のついでに狙えば別に面倒ではありません。
1体作るごとにスキャンが必要になるから25体作成は面倒かな。
とは言えまあ1時間強で終わるので★1で問題無し。
I Am Superのようにカメラの映像をそのまま公開するのと、
このゲームのように映像をデフォルメしたものを公開するのと。
より難易度が高いのってどっちなんでしょうね。
一見明らかに前者の方が難易度高そうなんだけど、
前者はカメラを隠せば何の問題もなくなります。
(カメラを隠せば何の映像も残らなくなる)逆に後者はカメラの映像自体は公開されないけど、
その映像を元にデフォルメした物体を作る関係上
認識の時点ではしっかり自分の姿を映すことになる。
むしろ後者の方を嫌に感じる人も多いかも。
カメラ隠しが通用せずエア演奏をそのまま公開する羽目になる
Air Bandの公開実績が一番難易度が高いのは言うまでもないw
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