3DS買ったからシアトリズムの体験版やってみたけど、
思ったよりかは難易度が高めで結構楽しめそうですね。
Sは簡単に出るもののフルチェインは多少粘着必要だし、
全パフェとなるとかなりの難関と言ってもいいのでは。
決戦(究極)はフルチェインした時点で満足して
それ以上スコア詰めようとは微塵も思わなかったw
判定は甘甘だから極めたら物足りなくなるかもしれないけど、
少なくとも極めるまでにある程度の時間は必要になりそう。
・北米版FF13-2
今は北米版FF13-2(XBOX360版)をプレイしてます。
実績共通&セーブ共通&日本版と全く変化なしと言う
三重苦の状態なので特にプレイ日記は書いてませんけどw
FF13-2はとある制限プレイでもう一周する予定だったから
まあ何の変化がなくとも北米版は最後までクリアしますけど、
その制限プレイの方も日記にできないくらい面白くない流れだし。
ああ、英語の台詞の語尾にkupo!と付けられると
生理的に非常にイラっとすると言う発見はできましたw
後はセラが旅立つ時にI'll be backとか言い出して笑ったり、
カイアスさんが戦闘中にbody and soulとか表示されて吹いたり。
要するに心身活性化のことですかw
日本語的な英語表現はまあ基本的に修正されていて
timeline synchronized!が好きだった私は哀しいです。
OOPARTSがartefactに修正されてるのは気になる。
私は英語力0だから英語のことはよくわからないけど、
OOPARTSの"ARTS"=artefactの略じゃなかったっけ?
artefactに不自然なとかそう言う雰囲気って入ってるのか?
・アルティマニア
アルティマニアも発売日に購入して読んでます。
同じく日記書くほどのことじゃなかったから
特に何も書かず読むだけで終わらせましたけど。
live triggerが想像以上に手の込んだ作りで
むしろシナリオの方が読んでいて面白かった。
これ全選択肢読んで既読100%にするとか言った
ギャルゲみたいな実績あったら大変だったろうな。
選択肢後の流れもできれば読んでみたいから
アルティマニアΩで全文掲載を希望しますw
『ここまでのFF13-2』の中でどうしても一人だけ
誰の声だかさっぱり分からない声があったんだけど、
アルティマニアでその謎も解けてすっきりしました。
ナレーターの人と言う発想はなかったわw
まだサッズさんとファングの『ここまでの』は聴いてないな。
ヴァニラがいるならファングも絶対にいるだろ!と
アルティマニアで公開される前から期待してるのに
未だに1回も聴けてないと言うのが非常に残念。
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COMMENT
無題
いまさらですが北米版FF13-2のプレイ中なので書き込みさせてもらいます。
ぼくは日本語版のほうをプレイしていなかったので最初アーティファクトとフラグメントの違いがよくわかっていなかったんですが、日本語版のオーパーツのほうがしっくり来るような気がします。
あとkupoって語尾につくのも違和感がありますねw
FF9とかも北米版だとkupo!なんだろうか
FF13ならともかくFF13-2は日本語版が先に出たのに。
まあFF13のシナリオなんて別にどうでもいいから
英語の方がゲームに集中はできるかもしれませんw
>アーティファクトとフラグメント
確かにこれだけだとどっちがどっちだか分からない。
RPG用語の"フラグ"と言う言葉が一般的になった関係で
先に進む条件のアイテムをフラグメントと誤解しそうです。
ただFF13-2のオーパーツって別の時代から来た
と言う設定は中盤以降完全に忘れられてるから、
オーパーツと言う表現も誤解を生みそうですね。
もう面倒くさいからゲートキーとか名乗ればよかったのにw