あとのせサクサクとは偉大な発明だったんだなぁと
カップヌードル天そばを食べて深くそう思いました。
それはそれとしてバハムートカオスは倒したよ。
・VSバハムートカオス
※ easyモード使用
ATK-ATK-HLR(サボテニョリータ)
ATK-ATK-ATK(金チョコボ)
ATK-ATK-BLA(ブッカブーエース)
BLA-BLA-BLA(ブッカブーエース)
DEF-DEF-ATK(金チョコボ)
DEF-DEF-BLA(ブッカブーエース)
セラ フラグメント武器&グリモア&アイアン軽式
ノエル フラグメント武器&シャーマンサイン
エリクサーを1本用意前回の日記で書いた作戦はほとんど使ってません。
DEFを、そしてゴブリンチーフを捨てると言う
その発想に辿り着いただけであっさり勝てました。
メガフレアは何をどうしようが耐えられないし、
他の攻撃はeasy&DEF受け&プロテスシェルなら
エリアバリア無くてもどうにか止まるんですよね。
だからBLA版ゴブリンチーフとでも言うべき、
BLA+ENHの役目を持てるブッカブーエースが
この戦闘ではより役に立つことになります。
開幕はAABからスタート。
セラは2粒分の攻撃コマンドを入れてから
シンクロ技発動してプロテスシェルを張ります。
3粒溜めてからだと次の攻撃をDDBで受けられない。
シンクロ技が終わったら早急にDDBにチェンジ。
これ以降敵の攻撃は全てDDBで受けると同時に、
敵の攻撃の合間を縫ってBBBで攻めていきます。
チェーンが切れそうならDDAとか使ってもいいけど、
easyの緩いチェーンならDDB⇔BBBでもまず途切れません。
後述するけど序盤はむしろHPを削りたくないから、
下手にATKを入れてHPを削り過ぎないように注意。
(通常攻撃×2orインフェルノ)×2~4回
↓
モードチェンジ→デストロイブレス
↓
(通常攻撃×2orインフェルノ)×2~4回
↓
モードチェンジ→スプレッドパルサー序盤のバハムートの行動パターンはこんな感じ。
この序盤で上手く立ち回るにはいくつかのポイントがあります。
ひとつは
『ポーション+オプティマ変更』を極めること。
ポーションは投げている間セラ自身の動きが硬直します。
同じくオプティマ変更も変更中はセラ自身は動けません。
しかしポーションを選択してポーションを投げるまでの間に
オプティマ変更すると、ポーション使用中の硬直状態の間に
オプティマも変更されて両方の硬直が綺麗に重なります。
これをやらないとセラがタスクを処理しきれないので注意。
ポーション投げてからオプティマ変更のタイミングが早すぎると
時折ポーションの回復自体がカットされて消えてしまうので、
早すぎず遅すぎずの上手く嵌るタイミングを練習してみましょう。
と言うか多分これ箱版だから余計に難しくなってると思うんだw
私は以前書いたとおりXBOX360版でプレイしてますけど、
前作同様コマンドを入れたはずなのに時折1秒前後
行動が遅れると言う現象がかなり目に付いています。
もし前作同様PS3版にはこの変な遅延現象が無いのなら、
『ポーション+オプティマ変更』はそんな難しくない。
もうひとつは
『モードチェンジのタイミング』を見切ること。
バハムートがモードチェンジまでに動く回数はランダムです。
ただしモードチェンジ直前の行動は実は常に同じだったりする。
インフェルノ→通常攻撃×2→モードチェンジ要するにインフェルノが来たら通常攻撃×2を挟んでから
その後に確実にモードチェンジすると言うことになります。
つまりインフェルノ後の通常攻撃×2の後はしばらく
攻撃が来ないから思う存分BBBで攻め立てられるわけだ。
モードチェンジの隙こそがこいつの最大の弱点なので、
この切り替わりのタイミングは完璧に覚えておくこと。
モードチェンジ中は基本的に常にBBBで攻めること。
まあデストロイやスプレッドはDDBで受けましょう。
メガフレア発動のタイミングは正確に検証してませんけど、
まあ大体相手のHPが60000を切ると危険水域になってくる。
上のようにできる限りATKを挟まずチェインを溜めていくと、
2回目のモードチェンジ前後で相手はHP60000を切るはず。
その時チェーンは400%前後まで来てるかな。
上で書いたようにモードチェンジまでのバハムートの
行動回数はランダムなので、妙に戦闘が長引くと
2回目のチェンジでメガフレアが飛んできたりしますw
そうならないように相手のHPには目を配りましょう。
2回目のモードチェンジでバハムートカオスが
『スプレッドパルサー』の表示を出した瞬間から
戦闘が始まります。ここからは全力で攻撃していい。
スプレッドパルサーは今度はDDAで受けることにします。
これ以降の全ての攻撃はDDAで受け、相手の攻撃の
合間にはできる限りAAAを挟んでいくことになる。
スプレッドパルサー
↓
モードチェンジ終了(単発攻撃)
↓
モードチェンジ
↓
メガフレアモードチェンジの相手の攻撃直後に攻め立てて
相手をメガフレア発狂モードに移行させると、
相手は↑のようにかなり攻撃の手を休めます。
かなり隙ができる上に、どうせ最終的には
メガフレアで全員即死するんだからw
HPの回復を考える必要すらありません。
メガフレア前のメガフレアモードは一番の攻撃ポイント。
相手がメガフレアを撃つ為のモードチェンジをしたら、
AAHに変更した後セラ自身の攻撃コマンドを入力してから
サボテニョリータのシンクロ技でリレイズを張ります。
もたもたしてるとメガフレアに間に合わないから、
↑↓↑↓←→↑これも画面の表示を見ずに
瞬間的に押せるようにしておいてください。
チアダンス踊ったら"DDB"に変更してメガフレアを待ちます。
メガフレア直後はHP赤・補助魔法切れ・ブラッドダメージ多と
とんでもなく危険な状況になっているので注意が必要です。
ここは復活直後にエリクサーを投げるのをお勧めします。
ブラッドポーション+ポーションとかでも
どうにかなると言えばどうにかなるんだけど…。
まあエリクサー一本くらいケチらずに使いましょう。
続いてブッカブーエースのシンクロ技で補助魔法張る。
1回目メガフレア以降のバハムートカオスの行動は、
モードチェンジ終了時に飛んでくる単発攻撃の後に
エアリアルレイヴ+ヘビーインパクトorイグニスこのどちらかの攻撃をしてきます。
そして残念なことに、エアリアル+ヘビーの方は
エリアバリアなしではどう頑張っても止まりません。
と言うことで相手がそちらを選んだら即死しますw
まああれだ。オーファンの即死で死ぬのと同じだ。
そちらが来たら運が悪かったと諦めましょう。
ああ一応エアリアルの瞬間にポーションで打ち上げを止めて、
かつヘビーの一撃目が入った瞬間にもう1回ポーションを
上手く重ねればどうにか生き残る可能性もあることはあるので、
完全に諦めるくらいならそれに挑戦してみてもいいかも。
イグニスの方はDDAでHP全快補助張りなら耐えられます。
イグニス
↓
モードチェンジ
↓
スプレッドパルサー
↓
デストロイブレス
↓
デストロイブレス
↓
モードチェンジ終了イグニスの後はこんな感じになります。
このモードチェンジ中が最後の攻め立てポイント。
デストロイブレスは上空を移動する無意味な行動が挟まるから、
十分にAAAで攻められる時間を取れるかなり隙のある行動なので。
このモードチェンジ終了後はランダムに攻撃が来た後、
もう即座に2回目メガフレアが飛んできてしまいます。
このモードチェンジが終了したら後はもう回復を考えず
AAAで特攻とかしてしまってもいいかもしれません。
ああ最後に金チョコボのシンクロ技も忘れずにね。
知ってのとおりこの後にはさらなる連戦が続くので、
この後の戦闘で準備不足に気付いてやり直した場合は
当然一番最初のこの戦闘からやり直すことになります。
ただ私はもう何回かこいつを撃破した結果、
イグニスさえ選んでくれればまず勝てると言う勝率50%の状態までは安定させられました。
1回挑戦するのに3分前後しかかからないので、
前作のバルトさん3回目のように倒すのが面倒で
その後の連戦に再挑戦するのが難しいと言った
嫌な状況にはまずならないかと思われます。
・カイアス3回目
勝てねえww
びっくりだよ。インフェルノで即死だよw
いやそんな通常技で即死されても困る…。
そして連戦してみて初めて気付いたんですけど、
この連戦中1回しかリレイズは使えないのか…?
連戦の最中にシンクロゲージ溜めてる暇はないので、
当然ですけどひとつ前の戦闘で使ったモンスターの
シンクロゲージはほとんど回復してない状態です。
つまり仮にこの連戦の先でさらにリレイズが必要なら、
カイアスは普通に勝つのではなくサボテニョリータも
オプティマに組み込んで戦ってやらないと駄目と言うこと。
つまり一言で言うと↓こう言うことだ。
もう諦めてもいいだろこれw
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