忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

B20F(信仰を集める黄金の翼)

いよいよモリビトとの決戦が始まります。

…って、相手が多すぎるw

補助効果かかってるから連戦歓迎、
とのんびり戦ってたらいつまでも戦闘が終わらない。

結局FoEを一気に15匹くらい倒しました。

で、いよいよボス戦。


VS イワオロペネレプ

ブースト癒しの子守唄は無敵だね、うん。
+破邪の鎮魂歌で怖いものなし。

後は適当に戦って終わり。

今までのボス苦戦した順に並べると、
スノードリフト>ケルヌンノス>コロトラングル>イワオロペネレプ
なんですが…。


抵抗するモリビトをあらかた片付け。

一人残ったモリビトの少女に近寄る一行。
ぐへへもう助けてくれる味方はいないぜ

少女はそれ以上の抵抗を諦め。
次の階層に進む道を示すと。その場から去っていきました。

結局最後まで…デレがなかった…。

ショックを受けながら次の階層へ。
進もうとすると、一旦街に戻ろうとの台詞が。

この先に樹海地軸があるのに!
と嘆きながら街に期間。
PR

B19F(旅人が途方にくれた迷いの森)

今度はB14Fの焼き直しか。

ワープゾーンだらけのこの階ですが。

ワープはB14Fの花同様、直線移動だけなので
どうにかMAPに書けないこともない。

と言うことでさらさたんも爆発することなく。
無事に次の階層に進行。

20Fはまあ当然。今までの流れからして、
ボス戦が待ってるんだろうな。


さらさ「ほ、ほんとに…モリビトさんと戦うの…?」

ガガク「何をいまさら」

シャカ「ガガクの大爆炎の術式で…
    もう数百人単位でモリビト虐殺してるから…」
プロバロ「今から謝っても手遅れね」

さらさ「だよぉ…」


通常の魔物と同様に登場されると、
抵抗なく殺してしまうのがRPGの暗部なのです。

亜人を普通に殲滅するって、
冷静に考えるとかなり生々しいですよね。

B18F(大自然が生み出した地平線の間)

階段を降りると、そこは広大な広間でした。
見渡す限りの地平線。壁さえ全く見えない。

枯レ森は1階ごとにテーマが定まってて面白いですね。

この階層に到達していたレンさんによると、
この広大の広間のどこかの壁に抜け道があり、
そこに次の階層へ進む下り階段があると。

ふむう。かなり厄介そうだな。

とりあえず壁に突き当たるまでまっすぐ進み、
そこから広間をぐるっと一周してみました。



左側だけ不自然にMAPが空いてます><

この擬似手書きMAPは、最初から
MAPの広さが分かってしまうのが難点ですよね。

端だと思っていたら端ではなかった。

3DダンジョンのMAPを手書きすると良くあるミスですが。
それが逆に、3Dダンジョンの魅力ですから。

そう言う意味では。本編とは無関係ですが。

ゴーレム退治の時、B5Fからまだ見ぬ
B4F・B3Fに行けた時は上記の魅力を感じました。

B17F(神秘の扉の奥にあった異種との遭遇)

枯レ森突入後から各階層のギミックが
急に複雑になってきたな。

今度は一方通行の嵐か。


シャカ「本当に、モリビトを殲滅するのか?」

さらさ「そう言うの…あんまり良くないと…思うよぉ…」
グランヂ「…そうだな、実に問題だ」

グランヂ「ツンデレ亜人少女を殺すなんて!」
プロバロ「…………」


グランヂ先生は亜人趣味。

B16F(流れる砂の上で進む道を求めた場所)

今度は流砂か…。

さらさ「ふえ…ふええ…」

グランヂ「…またマッパーが爆発しそうになってるぞ」
ガガク「この糞MAP…」


本当に。間違いなく手書きの方が楽だよ。

せめてアイコンに←↓↑→の矢印アイコンがあれば、
色々と便利に使えるのに。

一方通行ドアが出てくるようになって、
さらにそう思いました。

矢印と番号振りはMAP書きに必須だと思うんですが。

とりあえず流砂の始まりをワープ、
終わりをピットアイコンで代用してみました。

で、流砂の流れをEアイコンで表現。



そして書いた本人以外は
全く意味の分からないMAPの完成ですw

まあ書いた本人が分かってれば良いんですよ。


流砂中央部でスクリーンさん…
じゃなくてツスクルさんと再開。

カースメーカーの鈴をもらう。

で、一旦街に戻ると執政院から新たなるミッションが。
モリビト殲滅作戦。樹海の奥に住む、モリビトを殲滅せよ。

最初はここからストーリー分岐するのかと思いましたw

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]