サルサ・マーチ姉妹の頭についているあれが、
たんざくにしか見えなくなってきました。
・リタルダントの町
とりあえずポルカたちは、
それぞれの町に変えることになりました。
ショパン「私はビート君と一緒に行きましょう」ショタに目覚めたショパンw
アレグレットに惚れてしまったポルカには、
ショパンさんはもう興味ないようです。
さて。アジトに戻ってみると、
そこにはなんとアレグレットの姿が。
3章組の皆さんも、フォルテ領に戻ってきたようです。
・教会
久しぶりにリタルダントの町を歩いていると、
教会の前になにやら人だかりが。
どうやら教会の奥から不気味な声が聞こえてくるそうで。
パン泥棒であるアレグレットは、
たまには良いことしなさい、と教会の調査を命じられました。
まあこれは…仕方ないでしょう。
教会内部を探索する面々。
ちなみに現在の仲間は、
ビート・サルサ・マーチ・ショパン・ビオラです。
アレグレットはポルカを迎えにいきました。
ジルバはバロック城に向かったそうです。
ファルセットはクラベスが死んだ後、行方知れずになったとか。
ビートでビオラのエロ写真を撮った後w
サルサマーチ姉妹+ビオラで教会奥のボスを撃破。
・テヌート村
ショパンと出会った、リタルダントの夜景が見える崖。
そこに座っているポルカを、アレグレットは見つけます。
そしてその場で語りあるポルカとアレグレット。
もっとラブラブ(死語)な会話をしてくれれば、
こちらもそれなりに楽しめるんですが。
この二人の会話は、単なる中二病だからねぇ(;´∀`)
まあ中二と同い年のキャラが
それっぽい台詞を吐くのはもちろん当然のことで、
それには何の問題もないんですが。(良い例:FF8)
このゲームは、大人も全員中二病だからな…。
まあショパンの夢ですからね。
人物が全員同じような思考しか持っていないのも、
全部ショパンが考えたキャラだと思えば納得いくんですが。
はて。そこまで考えてのキャラ設定ですかね?
最後に変な形の石の話があって終わり。
この石の話って、ポルカが今海に投げたはずの石を、
なぜか数刻前にアレグレットが既に拾っていた
→時空を越える不思議な石?
と言う解釈をすればよいのか、
アレグレットが海辺で拾った変な形の石は、
ポルカにとっての新しい宝物になった
→大切な人から貰ったものだから、同じものに見える
と言う解釈をすればよいのか。
どっちだろう。
まあゲームを進めれば分かることか。
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