戦闘終了時の台詞で、ポルカたんが時々
はぁっ…んっ…と言うのが気になって仕方ありません。
・フォルテ城下町
ようやくフォルテ城に到着しました。
と言うか想像よりは早かったですけど。
日が暮れてしまったので、今日は王に会えません。
仕方なく今日は宿屋に泊まることに。
が、宿屋の店番の子供がなぜか行方不明。
そして子供を探すことに(;´∀`)
街を見物しながら、子供探し。
しかしあれだね。こっちは4万G近く持ってるのに、
最強武器が200~300Gってのは。
写真を売ってパンを買えば良いんじゃないか?
と言う突っ込みはやはりなしなんでしょうね。
・絶壁グリッサンド
また凄いネーミングセンスですね。
この崖の前に子供の靴が落ちていました。
まさかここから落ちたのでは。
とりあえず下に降りてみることにします。
と言うかこの崖って、いわゆるエアーキッスの崖ですかw
単なる崖マップの癖に下までが非常に長く。
ここから落ちたらいくらなんでも死んでるだろ(;´∀`)
と思ってたんですが。
一番下の木に引っかかってた子供が、
怪我さえしてなかったのが非常に驚きでした。
・フォルテ城
無事に宿屋に泊まれて。(?)
翌日朝、いよいよフォルテ城に。
そして城門の前まで来ると。
いきなり城の兵士が襲ってきました。
とりあえずリーダー格のチューバを倒すも、
結局は兵士に囲まれて城の牢屋に入れられるアレグレットたち。
牢屋に入ると、そこにはどこかで見たような
髪型、服装のキャラが。
そう、サラサ…じゃなくてサルサ姉さんです。
とりあえず帽子を渡して。
一緒に牢屋から脱出することになりました。
・地下道
アレグレットの鍵開け術で牢屋の鍵を開け。
牢屋から繋がっている地下道から脱出することにした一同。
で、サルサも仲間になったんですが。
一文字違いと言うのもさることながら、
赤毛・勝気・幼女と私のツボを的確に突いてくるキャラなので。
サルサもスタメンに加わりました。
サルサ・ビオラ・ポルカで。
アレグレット君。
残念ながら君は主人公ではなかったようだ。
そう言えばこのゲーム。
パーティ外のメンバーも、経験値貰えるみたいですね。
しかし出撃メンバーと同じ値が貰えるわけではない。
半分? 3分の2? ともかく少し目減りします。
何でこんな仕様なのか。
と考えれば、普通思いつくのは救済措置として。
スタメンを固定して、サブのレベルが全く上がってない。
で、ハマってしまうことを防ぐ為にですね。
と言うことは逆に言えば。
サブメンバーを全く鍛えてないと、
辛くなる局面があるわけだ…。
・脱出
無事に地下道から脱出した一同。
すると脱出した先では、
アンダンティーノの面々が待ち構えていました。
アンダンティーノ=レジスタンスです。
彼らの目的は、ポルカと同じく
鉱封石の生産を止めること。
で、その鍵となるサルサを牢から救い出すため、
地下道の前にいたわけです。
ちなみに鉱封石をパワーアップさせる為には、
光るアゴゴが必要だそうです。
だからアゴゴの森の番人のサルサが捕まっていた、と。
・カバサ大橋
ガバサじゃなくてカバサだったか。
いや、だからカバサって何やねん。
ググってみた。
どうやら楽器の一種みたい。
ああ、そう言えばMIDIでリズムパターン
打ち込んでる時、時々cabasaって目にしますね。
まあそんなことは置いといて。
ひとまずアンデンティーノの面々と共に、
カバサ大橋まで逃げてきた一同。
大橋の上で、伯爵の目的について語る
アンデンティーノのリーダー、ジルバ。
鉱封石の危険について、話し合う皆さん。
ポルカ『そして花封薬も売れなくなる…』一人だけ花封薬の心配をするポルカ。
ポルカたんって優しげなそぶりを見せておいて、
根っこの所は思いっきり自己中心的ですよねw
まあともかく橋の上でうだうだ話してたら。
案の定、敵が現れました。
フォルテ城の前で戦ったチューバ。
彼と、再度戦います。
再度撃退するも。
チューバは最後に橋に向かって攻撃を加え。
まあ、みんな落ちちゃいました、と。
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