5年も3年も、やることは同じです。
と言うか10年も20年も同じです。
単純にとりかえし入手期間=ダビング駅期間が伸びるだけで。
が。3年ならともかく、
5年10年と期間が倍増していくと。
やはり段々とリセットが面倒臭くなっていきます。
プレイ期間が延びるほど。
やはり妥協をしないと、膨大なリセットが必要になります。
・4年ブースト
イベントのマイナス額は、
当然年が進むごとに少しずつ増えていきます。
参考までに、1年目~5年目の
とりかえしカード一枚のマイナス額を調べてみましょう。
1年目 -13400万
2年目 -16080万
3年目 -18760万
4年目 -42880万
5年目 -48240万…明らかに4年目からの数値がおかしいですね。
これはとりかえしカードだけでなく
他のイベント、例えば拷問などでも同じ現象が起こります。
4年目、急激にマイナス額が増える。
つまり、4年目からの妥協は1~3年目に比べ
数倍の損失を引き起こすことになる、と言うこと。
5年勝負の場合、4年以降は手を抜かないようにしましょう。
逆に言えば、3年目まではある程度手を抜いて大丈夫。
・残り半年
残り半年はとりかえしカードを作らない、
とは何度も書いてますが。
残り半年、とは具体的に何月からなのか。
とりかえしカードの仕様は結構厄介なので。
入手→発動までの期間は、カードによってまちまちです。
私は10月までとりかえし作って、
11月からは赤マスに止まることにしていました。
その結果。
・2月の時点でとりかえし全部発動した経験有り
・3月の時点でとりかえしが全部残った経験有りそして、私のプレイ経験の中で、
同月に発動したとりかえしカードの枚数は4枚が最高でした。
このことから類推すると。
とりかえしカードの猶予期間は、
入手から4ヶ月~7ヶ月の間でランダムに決まると考えて良さそうです。
かなり幅が広いので。
どの月に入手を止めても、
運が悪ければかなりのロスになってしまう。
まあ10月~11月あたりで止めるのが一番だと思います。
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