Ｂ24Ｆ(心に涙するものと出会った道)

エレベーターを起動して。
後は25Ｆに降りるだけとなりました。

ガガクは炎全部がLv10まで上がりましたし、
グランヂも斧技＋ステupを上げつくしましたし。

そろそろ上げるスキルもなくなってきたなぁ。


プロバロ「ガガクは、なんで炎系の術式しか覚えないの？」

ガガク「子供の頃…私の住んでいた村が炎に包まれて…
　　　　両親も、村の人もみんな火に焼かれて…」

ガガク「…その時の炎が美しくて…火の魅力にとりつかれたのね」
プロバロ「…そう」

ファイアを覚えずにいきなりファイガを覚える某幼女も、
潜在的には火への憧れがあったと予想されます。

Ｂ23Ｆ(夢が叶い滅びた市街)

MAPに置けるＥアイコンを、
エレベーターとして利用できるとは思わなかったなｗ

こう言うゲーム的な伏線って好きです。
これは伏線かどうか、微妙な所ですけれど。

階層中盤お馴染みの回復の泉を拠点にしつつ。
MAPを隅々まで探索。

そろそろザコと戦うのが本格的にきつくなってきた…

Ｂ22Ｆ(人々が集い歩いた鋼の部屋)

雰囲気的に25Ｆがラストになるのかな。

流石にここまで来るとキュアIIだけじゃ辛い。
癒しの子守唄は、普段の回復には向いてないし。

逆に言うと。最後まではどうにか
キュアIIだけでも戦える、と言うことですね。

回復を交えつつ下へ。

Ｂ21Ｆ(乱立するかつての遺産)

いよいよ最終階層に到着。
樹海磁軸付近の採掘ポイントが異常すぎるｗ

先に進むと、そこには見覚えのある二人の姿が。

レンとツスクル。

樹海の奥に進もうとするさらさたちを止めるため。
二人はこちらに襲いかかってきました。


ガガク「そんな…スクリーンさんと戦うなんて…」
さらさ「で、できないよぉ…」

シャカ「いや、だからツスクルさんだってば…」

最後まで名前を間違える人。

戦闘の方は破邪のちんこ鎮魂歌で
縛りがすぐ解けて楽勝でした。

そもそも全部縛られてても、癒しの子守唄で
全く死ぬ危険性はないし。

第５階層 遺都シンジュク

久しぶりにゲームで驚きの声を漏らしてしまったｗ

まさか世界樹でこれ系の落ちを
用意してくるとは思いませんでしたよ。

完全に意表を突かれた感じだ…。

データ消失した時そのまま止めないでよかった。
と思った私でありました。