第４階層 枯レ森

いよいよ初回プレイに追いつきました。

初回プレイは第三階層終了時に
コロトラングルがレアアイテムを落としまして。

それでレア弓が商店に登場したので。

これはさらさたんに貢がねば、
と言うことでお金稼ぎしている最中の紛失でした。

今回はレアアイテムが出ず。

運が良かったのか悪かったのかは分かりませんが、
とりあえずそのまま先に進むことにします。

再プレイ第３階層(最初に左に進んだばっかりに青く輝く回復の泉に辿り着けなかった冒険者)

13Ｆの隠し通路を２周目にして発見する私。
ここ通れるんなら、14Ｆの探索楽勝じゃないか…。

他の場所と比べて妙に難易度高く感じる階層は、
隠し通路を見つけてないだけ、と言う可能性もあるよな。

15Ｆでコロトラングルを倒し。
いよいよ初回プレイに追いつきました。


おまけ

↓グランヂ先生なし家族になる。

再プレイ第２階層(ギルドの冒険者たちが回った泉)

第１階層終わり～第２階層までが
このゲーム一番の難所だと思う。

これから先さらにきつくなるのか…
と思ったら、第２階層中盤からは楽になりますからね。

メディックが入ってると、また別の感想になるのだろうか。


プロバロ「この泉は…」
グランヂ「どうかしたのか？」

プロバロ「…この泉の周りを５日間延々と歩く。
　　　　　そんな悪夢を、昔見た気がするわ」
グランヂ「…変な夢だな」

そして今回もその悪夢は現実となるのであった。

５日間、って言うのはいくらなんでも長すぎると思うんだ。

再プレイ第１階層(既視感に満ち溢れた冒険者が踏み固めた大地)

２回目ですから、流石に全滅はしません。

と言うかメディックなしプレイだと、
ぶっちゃけ第１階層が一番きついですよね。

第１階層だと癒しの子守唄が育ちきらないから。

プロバロ「…食べなさい、シャカ」
シャカ「な、なんで俺が…と言うか、
　　　　この果実を食べるとTPが減る予感がするんだけど」

プロバロ「…私もそんな気がするわ」
シャカ「だ、だったら…」

プロバロ「気になるの、イベントが残ってると」

宝箱にインパスかけて、結果ミミックだと
判明しても結局戦ってしまうタイプ。

第２部 開始

さて。精神的にも立ち直ったし、
もの凄く暇な時間が生まれたので。

再プレイといきますか、世界中の迷宮。

ＦＣ時代はデータ消失なんて、
よくある話でしたから。

この程度で断念したらゲーマーとは名乗れない。


と言うことで新たにソフトを購入し、再スタート。

メンバーの名前・職業は
前回と全く変わってません。

さらさ「よ…よろしく、だよぉ…」
シャカ「…………」
グランヂ「…………」
プロバロ「…………」
ガガク「…すごい既視感を感じるのは、私だけかしら」

さらさ「…だ、だよぉ…」

前回のプレイのことは精神衛生上忘れることにしました。