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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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アイドルマスターSP(5th play P.o.E.SP(3))

アイマスSPがどの位売れるのか気になる。
と私SP発売決定時に言ったような気がしますけど。

まあこんなもんか。
と言う感じの発売本数でしたね。

宣伝効果が0と言うわけでもないけど、
絶大と言うわけでもなかった。

とある有名なゲーマーの人が

某動画では有名だけど、だからって
ゲーム本編まで買う人なんて誰もいないだろw


と一言で評していたのが私の心に残りました。

本来の魅力とは全く別の点で話題になって、
はてそれは宣伝と呼べるのだろうか?


・ランクB

結局セルフオーデの最高は全国30000なのかな。
いや数時間放置は殆どやってないから確定ではないけど。

基本的に10秒遅れると確実に不合格。
ジャストでも指定時間が20分以内だと時折不合格喰らう。

一応私はそんな結果になりました。

しかしセルフの検証は相当難しそうだよなぁ。

PSPの時刻が正確かどうか、は誰にも分からん。
こっちは時報聞いてるから問題ないけどw

半月もプレイしてると(電池切れ起こすと?)
PSPの時計が1秒前後遅れるのが地味に痛いです。

私が時間にうるさいわけじゃないんだ。
律子がうるさいんだ…。


・ランクA

ランクA突入と同時に、ライバルキャラから
1週付き合ってくださいとお願いされるわけですけど。

私今までは1回たりとも付き合ったことありません。

気軽に1週捨てて別のことをしてるって、
それはもうプロデューサーとして失格だろう。

1週200円もするんだぜ!(いつの時代から来たんだお前は

まあとは言え今回はプロデュース放置プレイなので。
初めて美希に付き合ってみることにしました。

ネタでコンビニ選んだのに良い話にされて吹いた。


・エンディング



疲れた…。

勝率は100%ですけど、当然リセットしまくりですw
概算して100回以上はセルフした気がする。

1回30分として、50時間…。

もちろんその間は別のことできるんですけど、
指定時刻には時報で合わせないと駄目なレベルなので。

気の休まる暇はありません。

本当に。二度とやりたくない。


最後に律子シナリオについての感想でも。

無印での律子シナリオは結構特殊な作りでした。

(天才でない)秀才キャラってのは良くある設定で、
天才でない自分にコンプレックスを抱くと言うのもよくあります。

ただ無印律子シナリオは、このコンプレックスが
表面上語られることなく解決もせずに終わるんですね。

これは結構珍しいと思います。物語としては。
まあ現実としてはこっちの方が普通なんですけど。

頭の良い子供は大抵悩みを爆発させずに
大人になるまではきちんと悩みを解決させます。

それが無印での律子シナリオなんですが、
SPの律子シナリオは無印とは全く逆の展開。

要は(秀才でない)天才である美希との対比で
律子のコンプレックスをきちんと解消させてるわけだ。

物語的にはこちらの方が流れとして自然。
これはこれで良い話ではないかと思います。

ただ物語としてお馴染みの構造してる割には、
そんなに面白くなかったからその点が微妙だな…。


・思い出写真館



律っちゃんはメガネかけない方がかわいい。
と私はACの頃から毎回言ってる気がするw




ひげなんてはやしちゃってえらそうに!
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無題

  • by 名無しさらさ
  • 2009/04/06(Mon)02:04
  • Edit
アイマスはゲーム発のエンタメだと見るべきだと思うのですよ。
CD類の売上げなんかは、この手の類では群を抜いているらしいので、そういう意味では宣伝効果もあるんじゃないかなあ、と。
ただその層がゲーマーではないだけで。

エンタメは時として残酷

  • by なしなしなP
  • 2009/04/06(Mon)22:33
  • Edit
その正論を出されると私は何も言えなくなるw

勝手にゲーム発のエンタメ扱いにされて、
アイマスと言うゲーム自体が無視されるのは
下手に消えるより残酷だと私は思うけど。

アイマスと言うゲームが好きな層に向けた
ACアイマスが商業的に失敗したのは確かです。

そのアイマスがゲーム外の魅力により
息を吹き返したのもこれまた事実。

客観的に見ると否定することは不可能なんです。


だから主観100%で言います。
単純に悔しいんです。

アイマスはキャラよりもシステムに重点を置いた、
久しぶりに登場したギャル"ゲー"だったのに。

よりによってそれがゲームとして全否定されて、
キャラ内容だけで語られることになるとは…。

本当に残酷な話ではありませんか?

廃人専用高難易度スコアタゲーと化した
音ゲーを否定して生まれたはずのjubeatが、
結局高難易度スコアタゲーになってしまったのと
同じような寂しさを感じてしまいます。

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